目の前のボクサーブリーフの膨らみからは
ほんのり蒸れたオシッコのニオイ。
チラッとご主人様のお顔を見上げると誇らしげな表情です。
女がフェラチオしたくてたまらない顔になってるのは男性冥利なのかもしれません。
「失礼いたします…」そろそろとブリーフを降ろすと半勃起のペニスが露わに。
舌ですくうように咥えて、チュパチュパ吸っちゃう。大好きなニオイを飲み込みたいせいかしら。
夢中でおしゃぶりすること10分ほど…ようやく一満足。
フェラチオして心が落ち着くなんて困った体質になっちゃいました。
前々からご主人様と約束していたコスチュームにお着替え。
白いマイクロビキニってヤツです。
胸と股間にそれぞれ小さな布(掌の半分くらいの三角布)計三つ。
残りの部分はヒモです。
乳輪が辛うじて隠れるくらいのブラ(ほぼヒモ)
ペニクリだけはなんとか隠れるパンティ(これもほぼヒモ)
タマタマは両脇にはみ出ちゃってます。
「ははは、ヤラシイ格好だなぁ…タマが丸出しじゃないかw」
はみ出たタマタマを撫でられてビクンと反応します。
ブラ(ただの小さな三角布)は裏地があるはずもなく乳首の形がぷっくり浮きでて、先っちょを正確にこすられちゃう。
気持ちいいですけど股間の薄い白い布…恥ずかしい濡れシミができちゃうのがすぐにバレそう。
ソファに腰掛けたままのご主人様の前に、直立で立たされたままいじられ続けます。
この"お立たせ"は躾けをされるときの姿勢だからうれしい。
男の子だったのに躾けをされてメスに育てていただいたんですから。
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