地元のスーパーでもあり、知り合いと会わないことを願いながら入店、ちゃんと化粧はしたつもりだが、それでもすごい不安いっぱいでした
パパにスカートと限界まで上げられて、少しかがめば
見えるくらいにされて、やはり1度はみんなこっちを見てる視線を感じ、早く電池を買おうと小走りになりました
空いてるレジ行き、男の店員さんでした。やはりスカートの方に視線をやってるのも分かるくらい見られてました。
車に戻り
パパ「よかったよ大丈夫大丈夫女性に見えたら」
パパ「電池入れるからバイブ抜くよ」
私「はい」
パパ「じゃあ弱でまた挿入されました」
パパ「じゃあ、今度は夕飯のお弁当とお茶よろしく」
私「えっ!また!2回目は怪しまれるよ」
パパ「そっか、ご主人様のめ…い…れ…い…は?」
私「了解しました」
また入店して、今度はバイブが動いていて、落ちたらやばいと思いながら、パンツはガマン汁でびちょ濡れ、さっきからポツポツ床に垂れてる状態でした。
お弁当とお茶をカゴに入れて、今度は空いてるレジがどこもなくて、私の後ろの人にバイブの音が聞こえないかビビりながら、それでも私は快感を感じつつ、私のレジの番になりました。今度は女性の店員さんでした。店員さん「レジ袋どうしますか?」
私「お願いします」
多分声で気づいたのか、触れたくなかったのか、そっけなくお釣りを渡されました
車に戻り
私「はい!お弁当とお茶!」
パパ「女性店員さん、ありゃ気付いてたなぁwしょうがないしょうがないw」
私「家戻ろぉ」
パパ「そうだなぁ、バイブの強さ強にしとくよ」
私「あっあっ」
パパ「お前は本当変態なぁ娘だなぁ、あっ息子かぁw」
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