高校卒業前から髪の毛を伸ばしだして
母と同じ長さになると
親子だなって思えるようになった。
顔は、ほとんどそっくりだし
なんとなく声も似てしまってた。
就職は、母が夜に働いてたデブ専で働くようになってしまってた。
客の相手をするんじゃなく裏方の仕事してたら
変わった客がいて
私が出勤するときに見かけて
見た目は、他のひとりより働いてる中でも一番若くて
客の指名がたくさんおきて
私が女装だと説明しても抑えきれなくて
私に別手当て払うからって
自称ですが顔は、可愛いです。
でもデブだから声をかけられたことがなかった。
悩むことなく一つ返事でした。
母に教えてもらって
女装だからあり得ないと思うけど
オマンコに挿入させて別収入稼げるけど
男の貴方には、無いからね!
最初の客が変態なのと
私のアソコが小さく回りの脂肪で隠れてたから
店に内緒のお金握らされて
オマンコがあると思われるとこに
固く勃起したのを押し付けて来たら
便秘でよく太く固いのを出してた私のアナルが
お客のが簡単に挿入されてた。
その客が他の客に話したのか
私の指名が多くなり私は、お金を握らされると
客にお尻を向けて挿入されるようになってた。
母は、オマンコを使って稼いでたけど
他の女性のオマンコより私のオマンコ(アナル)の締まりがよくて
お姉さんたちの客が私に乗り換えたりしてしまい
お店でいじめを受けることになってしまった。
休憩中に下剤などを飲まされて
痩せていきだんだんデブ専の売りから離れていき
痩せて来たら客がデブじゃないからともとの方に戻ってしまった。
お腹の脂肪が無くなると他の部分も痩せ出してた。
痩せて着れる服が可愛いのが着れるからオシャレしだしてた。
お店での指名は、無くなったけど
店長が系列の女装のお店で働かないかって言われて
男を知った私は、そちらへ
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