書類書きは、いたって楽な作業でした。これなら本当に4時間以内に10枚書けてしまいます。
「一枚書くとね、私には5000円入ってくるんだよ」とYさんは言っていました。なぜかパソコンを使わず手書きするのが不思議でしたけど、とにかく作業が楽だし、黙々とこなして半分くらい終わらせました。
Yさんは
「ちょっと休憩しよう」と言ってまたお茶を入れてくれました。
まだお昼前です。
Yさんはまた私の近くに来て、今度は背後から胸を触り始めました。
まだホルモンをしていなかった私の胸を揉みながら
「まだ〇〇ちゃんの裸を見ていないけど、ちょっと脱いで見せてくれるかな?」と言いました。
畑が見える窓のカーテンはレースだけで、畑で作業している人の姿が見えます。
私は「外の人が気付きますよ」と言って嫌がりました。
Yさんは「大丈夫、大丈夫」と言いながら私のシャツのボタンを外しはじめました。シャツをはだけられてキャミが露わになりました。
私は外から見えているんじゃないかと気が気じゃなく
「カーテン閉めないと」と言いました。
Yさんはカーテンを閉め部屋に入ってくる光が少なくなると照明をつけました。
「服を脱いで」
打算もあって、Yさんの命令に私は素直に従いました。
キャミを脱ぎ、次にジーンズを脱ぐと女子用パンツだけの姿になりました。
服を脱いだだけでペニクリが勃ってしまっているのが恥ずかしく、私は両手で股間を隠しました。
「ああ綺麗な体をしてる。手をどけて、パンツも脱いでみせなさい」と言われて私はパンツも脱いでYさんの前で全裸になりました。
「手をどかして後ろにまわして!」とYさんがまた言いました。
私は言われた通りにして、勃起しているペニクリがYさんの前に晒されました。
Yさんの目が全然笑っていなくて、私の体を舐めるように見ていました。Yさんは足が不自由なので椅子に座りモタつきながらスラックスとパンツを脱ぎました。そしてポロシャツも。
半分くらい白くなった陰毛と70代と思えない黒くて上向きのペニスが私の目に入ってきました。
お互いに全裸になり立ったまま、Yさんは私を抱きしめてキスをしてきました。舌をぐいぐい入れて中でかき回してきました。元カレとするときみたいな高揚はありませんでしたが、キスされながらYさんの硬いのが私の体に押し付けられていて、これが入ってくるんだという想像で、私のペニクリはいっそう硬くなり愛液を垂らしはじめていました。
続く
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