ベッドのへりで、ちんこを舐め廻される。
あまりに気持ち良くて、仰向けに倒れた。
「直ぐ出しちゃあだめですよ。」って、足首をもたれて股間のツボを探していました。
「ぐさぁ。」
「うっ。」
「ここねぇ。って、「ぐりっ、ズブッぐいーぃ。」
って、射精を止まるツボを押されてしまいました。
「ああ~ぁ、うっ、はあ~ぁ、はあ~ぁ、うわあ~ぁ、あっ、止まっちゃたぁ。」って、びっくりしました。
寸前止めされた僕は、息荒くくらくらだった。
「これ付けさせてもらうね(*^▽^*)」って、バッグの中からリングを出した。
「えっ( ゚ェ゚)
何するつもりですか?」
「去勢リングよぅ~ぅ。
あなたが、我慢できる様に、出せない様にしちゃう。」って慣れた手つきでちんこに輪が、挿入されて金たまとちんこの根元と数ヶ所を、止めていかれた。
勃起したままで、「ピクピク」ってもがくちんこだった。
突然の攻撃と素早い寸前止めまでと、手際よかった。
「これも、付けちゃう。」って、馬乗りして手枷が、手首に、「カチ、カチ」って嵌められた。
僕は、拘束された。
「さぁ~ぁてぇ、これからは、たっぷり楽しみましょうね。♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪
久しぶりの美男子だから、お友達も呼んで良いかしらぁ~ぁ。」って、スマホを出して電話していた。
僕は、これからの事が怖い。
でも怯えて身体が、硬直し動けなかった。
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