それから数ヶ月すぎ、出逢ったのが年下の大学生の男の子でした。
(そういえば、ちょうど今頃の季節。あ、相手は未成年ではないです。念のため^^;)
やり取りを重ね気心が知れた頃、彼に会うことになりました。場所は昼間でも人の少ない公園。最初はベンチでお話したり、少しイチャイチャしてたのですが、雨が降ってきてしまいました。屋根があるところがトイレしかなく、仕方なくトイレで雨宿りします。そんな時、近づく人影に思わず二人で男子トイレの個室に隠れてしまいます。
狭いのでハグしたままドキドキの時間が過ぎます。やがて人が居なくなると、彼が顔を真っ赤にして照れていたことに気づきました。
(やだ、この人かわいい)初めて男性に対して抱く気持ちでした。
個室から出ると、彼の様子がヘン。「ゆきちゃん、ガマンできない」ギュッと抱きしめられました。「ここじゃダメ。とりあえず私の車にいこ」
何とか彼をなだめて私の車に戻ります。さっきの自分の行動で照れたのか、彼は真っ赤なまま。そして股間もパンパンです(笑)
「ガマンできないの?」「うん、気持ちいいことしたい」「ごめん、あたし最後まではしたことないの。でも、気持ち良くしてあげよっか?」「うん。実は自分も女の子とも経験無い」
(いや~ん、かわいい。あ、あたしが初めての女!?いや、初めてがこんな女装子でいいの?)という躊躇はあったけど、もうお姉さん?がリードしちゃう(≧∇≦)
そうこうしているうちに、彼、もうおチ◯チ◯出してました(笑)
もうかわいいんだからあと思いながら、キスしながらシゴいてあげるとビクビクしながら、更におっきく。乳首も刺激してあげると(最初の方に仕込まれました)カチカチに。
(え、こんな大きいのしゃぶれるかなあ)と思いながら、優しくねっとりとしゃぶっちゃいました。じゅぽじゅぽしたり、先っぽをチョロチョロ舐めたり、しゃぶりながら時々、乳首も刺激してあげて、「あ、イク!」と喘ぎ声とともに彼があたしのお口でイってくれました。この子の精子、すごく美味しく感じて全然嫌じゃなかった。(飲んではいないけど)
最初の初々しいしさは完全に消えてしまった、淫乱女装子ゆきお姉さんの誕生です^^;
槌闇雲に不特定多数の人に会ったりはしないので、念のため(^^;;
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