すると、後から来た高橋さんが、
「とても気持ちよかったです。旦那さんがうらやましいぐらい綺麗ですね。」
と言いながら、斎藤さんにも見えないようにコッソリと、私に電話番号が書かれた
小さな紙を渡してきたのです。
私は、拒否するそぶりをあえてして、仕方なく受け取るふりをして、
念のために持っていたローションのキャップの中にしまった。
パパが戻り、連絡先の交換をし始めた。
そして、パパもささみをここで犯したいので、見ててほしいと言うのです。
さっきもだけど、見張り役の件は?と思い続ける私。
私は、イってからそんなに時間が経ってないので微妙な気分ですが、
早々、パパは「ささみ、ここに座って」仕方なく言う通り、私は同じように座った。
お尻を突き出すと2人の精液でベットリです。
パパ「2人に犯されて感じてたのか?」いや、目の前で見てたしw
私「うん、すごく気持ちよかった。」
すると、パパのチンポが勢いよくジュルジュルと私の穴マンに突き刺さった。
凄く辛い私、でもパパのために頑張る。
パパ「こんなに知らない人の精液まみれにされてるね。どうだ、これぐらい奥まで突いてきたのか?」
私「ううん、もっと奥まで突いてきたの。」
パパ「これぐらい激しくシゴかれたのか?」
私「もっともっと激しくシゴかれたの」
パパ「ささみ、締めてごらん。こんなにキツク締めて気持ちよくさせたのか?」
私「うん、すごく気持ちよくて、高橋さんと斎藤さんのチンポをもっと気持ちよくして上げたくなったの。」
パパ「2人とパパどっちが気持ちいいんだ?」
私「高橋さんと斎藤さんのチンポの方が凄く気持ちよかった。」
こんなバカげた会話を毎回する私たち。
そして、アナマンでシゴかれながら、私の両足を広げられペ二クリをいじりはじめました。
最初はきつかったけど、私も段々復活して感じ始めました。
私「パパ、ささみの汚れたアソコで気持ちよくなってるの? 嫉妬してる?」
パパ「凄く嫉妬してるよ。悔しくて思いっきり激しく中出ししてやりたいよ。」
私「良いよ、出して、いっぱい出して、ささみをめちゃくちゃにして。ささみも一緒にイキたい。」
そしてパパは、ジュルジュル、パンパンと響かせ、超激しく性液まみれの汚い私のアナマンでシゴキながら
私の両足を思いっきり広げ、ペ二クリを乱暴に高速でシゴキ始めました。
パパ「ほら2人が見てるよ、ささみのいやらして恥ずかしい姿を見られながらイカせてあげるからな。」
私「凄い見てる、パパ、凄い、見られながら前と後ろで激しくされて凄い いっちゃいそう パパささみをイカせて ああ 凄い パパ~」
パパ「パパもそろそろイキそうだ ああ イクぞ ささみ イクぞ あっ あっ」
私「ささみもイキそう、前と後ろをもっと激しくしてパパ、ささみがイクところ見られてる
ああ凄い ああ 来て、中に出して 出して いっぱい出して イク ささみもイク ああ~ イク~」
パパは私の奥の奥の奥に大量の精液を勢いよく飛ばしまき散らしました。
私も同時に体液を公演にまき散らしてしまいました。
そして、私とパパは激しくキスをして我に帰った。
絶対誰か公園の前を通ったと思う。
そして、パパとささみのHは短い時間でしたが、待ちくたびれたかのように、2人とは少し会話をし挨拶をして別れました。
別れ際、高橋さんのアイコンタクトを感じた。
パパと二人きりになり、急いで車に戻った。
私は後ろの席で、大量に中出しされた3人分のザーメンを
アナマンからドクドクさせながら出して、余韻に浸りながらパパの家へと向かった。
以上です。
とても長かったですね、ごめんなさい。
そして、連絡先をくれた高橋さんとは、後にパパ無しで再会します。
凄くスケベでドMの私にとっては、夢のような所へと案内されます。
この体験は、改めて書きたいと思います。
会話の言い回しは現実と少し違いますが、恥ずかしいけど本当にそんなやり取りをしています。
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