壁際のカウンターテーブルに手をつかされてお尻を突き出します。
立ちバックの姿勢でローションをお尻に塗られました。
たっぷりローションをつけたご主人様の指がお尻の穴からタマタマ、ペニクリまで優しく愛撫してくれます。
気持ちよくて腰が浮いちゃう、爪先立ちでお尻が高く持ち上がって、お尻の穴がさらに露わに。
お尻の穴をほぐす為に指ピストンされると、
キュンッキュンッと指を締め付けてしまいます。
「ももの尻マンコは正直に欲しがるなぁw
ちゃんとおねだりしてごらん」
「ご主人様の逞しいおチンポをもものお尻マンコに入れてください、いっぱい中出し射精してメスの喜びをお与えください」
固いペニスがお尻の穴をこじ開けて入ってくるのは、いつも怖さ半分、嬉しさ半分です。
ご主人様が耳元で囁きます。
「ほら、大きく呼吸して、力を抜いてお尻を開いて…
もう全部入るからな…」
優しい声に導かれて気づいたときには奥までズッポリ挿入されています。
「はぁぁっん…」ズンッ、一回大きくピストンされて奥まで突かれました。
女の子らしい喘ぎ声は男性の性欲を掻き立ててしまうみたい。
徐々に激しく突かれると、お尻の穴は射精のために使われるおマンコそのものです。
ここからはいつも記憶が途切れるんです。
アンアン鳴きすぎて声が枯れそう、気持ちよくて涙が溢れます。
ふにゃふにゃのペニクリからはお汁がいっぱい垂れて脚に冷たい。
「きて…おねがい、もう…ください。たねつけぇ…おせいしほしいです」
うわ言みたいにおねだりして…
「もも、いくぞ…っ………あぁ。」
ドクンドクンと脈打って精液を注がれているのがわかりました。
「あん、抜いちゃヤダ」
名残惜しくて懇願しますが、射精が終わった男性としては迷惑みたい、聞いてもらえた試しはありません(笑)
犯されてる間はご主人様に力強く抱えられているんですが、身体を離された途端に脚が崩れ落ちて床にペタン。
動けません…犯された後はいつもこう。
ご主人様に連れられてベッドの上に…そのまま眠ってしまうのもいつものこと。
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