後ろからお尻を抱え込むように掴まれました。
スカートはめくるまでもなかったみたい。
お尻の穴まで丸見えなんですから。
「尻マンコが可愛いからチンポぶち込みたくなったよ」
「あ…や、ダメです、まだココロの準備が…」
挿入はほんとに心の準備が必要なんです。
お尻セックスされるのは、男性が想像する以上に全力を使い果たします、ホテルに入ってこんないきなり…
「主人に逆らうのか?」
これは一番のキラーフレーズです。
"絶対服従"は身体の奥、心の奥まで染みついてるみたいです。
電気のムチで叩かれたみたいに痺れて…トロけちゃう。
「もうしわけございません…ももはご主人様の性奴隷です…」
甘えて媚びた語気が隠せません、謝罪するのが嬉しい。
「主人がチンポをブチ込みたいときは、喜んで尻穴マンコを拡げないといけないだろう」
ご主人様の口調には全く怒気はありません、
それがかえって服従心に火をつけるのかもしれません。
「もものお尻でセックスしてください、いっぱい中出し種付けしてください」
恥ずかしいおねだりを平気で口にできちゃう。
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