おじさんはシャワーをとり、私にかからない様に壁や床を洗い流していきます。
「臭い肉便器だねーアナルひくひくさせてー」とおじさんは、私のお尻を叩いてきます。
私は「アナルや中がヒリヒリするから、シャワー流してー」とお願いすると「染みてるなら、牛乳を注入してあげるね、中和するか分からないけど」とおじさんは紙パックを開けてエネマシリンジで牛乳を一本一気に入れてきました。
私のアナルはユルユルになってて、おじさんが何プッシュか入れてはブシューってだらしなく吹き出しお風呂場には卑猥な音が響きます。
ほとんど中に注入される事が出来ず、おじさんは「もったいなかったねー次はマングリ返しのポーズになって」と言われ、私は腰に手を当てて足を思いっきり持ち上げました。
「スクール水着が牛乳で汚れてて、とてもイヤらしいよ」
と私の顔の上に座り、足首をもって左右に広げました。
身体の硬い私は腰に手を当てて姿勢をキープするのがやっとで、おじさんは股間の所だけ水着をずらし、指にローションを塗り「漏れない様に、また栓をしてあげるねからね」といじってきました。
指を3本程突っ込んでわざと音を立てる様に、かき混ぜてきます。
指で広げられる様に弄られるのが好きな私は「あっ、ああん」と声を上げて「もっどグチョグチョに弄って」とおねだりしてました。
おじさんの顔の目の前で指を根元まで入れられて、それぞれの指をバラバラに動かしてきます。
「だいぶ解れてきたから良いかな?」とおじさんは2本目の牛乳の紙パックを開けると、エネマシリンジの管をまたポンプ部分ギリギリまで入れて、ゆっくりと浣腸されました。
「ちゃんと我慢しないと顔にかかっちゃうからねー」とニヤニヤしながら言われましたが、ちょっと緩めると隙間から出そうになると、おじさんが指でアナルの膨らみの所を押さえてくれて止めてくれました。
全部牛乳をアナルで飲み終わると「じゃあ、ご褒美あげるね」とストッパーにローションを塗り根元まで一気に突っ込まれ水着で抜けない様にされました。
「凄いお腹だねーパンパンだよ」とおじさんは、音を立てる様に叩いてきます。
私はずっとマングリ返しのままなので、首と背中が痛くなってきており、「この姿勢のままだと、きつい」と本気で懇願すると「ごめん、お風呂場は床が硬いからきついよね、噴水ショー見たかったから」とおじさんは股間の所だけ水着をずらしてくれました。
「もう出していい?」と聞くと、「ちょっと待ってね、俺が抜いてあげるから」と私の後ろへ回り込み、腰を少し前に押され、ストッパーを一気に引き抜かれました。
引き抜いた瞬間、本当に噴水の様にブシュ、ビュシューブブブーと吹き出し、一気に私の顔にかかりました。
私は牛乳まみれになり、目を閉じてると「かなり汚れたちゃったね、綺麗にしてあげるから」と今度はちょっと太めな管を入れられました。
目を閉じてたので分からなかったですが、あとから見るとシャワーノズルを外したシャワーのホース部分でした。
おじさんが、ゆっくりお湯を出してきて、行き場を失ったお湯がアナルから吹き出し、全部、私の体を伝って顔にかかってきます。
「ぜんぜん綺麗にならないねー」とおじさんはお湯の量を少しにしたり、一気に出したりと遊んでました。
ゆっくりお湯を入れられると、中に溜まっていき、一気に入れられると噴水の様な感じで吹き出してたと思います。
何分かそんな感じで遊ばれた後、シャワーのお湯が私のチンチンを伝うものだから、もよおしてきちゃって、オシッコが出てしまい、私の顔にかかると「せっかく便所掃除してるのに、自分で汚しちゃってー俺のもかけてあげるよ、アナルをおもいっきり踏ん張って開いててね」とシャワーを抜かれアナルにおじさんのチンチン入れられ、そのままシャーとオシッコをされました。
おじさんはチンチンを抜くと「あースッキリしたー」とチンチンでポンポンと振るようにアナルに当ててきます。
私は我慢も出来ず、アナルからダラダラとおじさんのオシッコを出し、そのまま生暖かいのが体を伝ってきました。
「精処理にも使えるし、本当の便器としても使えて便利だよね」とおじさんは、シャワーをかけてくれました。
「一回、綺麗にしようか、水着脱いで洗ってごらん」と言われ、水着を脱ぎ、全裸で体と水着を洗いました。
不思議ですけど、女性下着や水着を着てる時より、全裸の方が恥ずかしかったですね。
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