足首からアキレス腱をつまみ痛みを与える。
太ももを擦りながらちんこを狙う。
「いたぁ、えっ、あっ、ああ、いやぁ~ぁ、そこはぁ~ぁ。」って、左足の愛撫に焦っている。
股を閉じて、俺の手首を掴み拒むけれどもその力は、か弱い。
俺が立ち上がると、股を閉じて、うつむく。
彼の耳が、真っ赤です。
正面に座り、右手のひらで、太ももを「パン、パン」って左右に叩いた。
無理やり股を開かせた。
俺の顔を見て、困った顔つきだった。
しかし抵抗はしない。
玉袋の下に手のひらを、差し入れた。
やさしく手のひらを動かして、もみもみした。
ちんこの大きさは、手のひらの収まる小ぶりだった。
これならパンティーが、少し膨らむだけで目立たない。
やはりさっきの女子高生は、この子だ。
さっき前屈みのお尻突きだしポーズを、見せてくれた。
あの土手の膨らみの正体は、この小ぶりちんこだったんだ。
少しずつもみほぐした。「だめぇ(*_*)
お兄ちゃんやめてぇ。」って、甘たるい声を出した。
そうか俺の事を、お兄ちゃんって呼んで何かしているんだなぁ?
俺のちんこを熱い眼差しで、見ていた。
さしずめオナニーのネタにしているな?
俺は、立ち上がり彼の横に仁王立ちした。
横顔の前に、勃起したちんこを合わせた。
耳と顔は、火照っている為真っ赤だった。
俺は、スウェット下ろした。
汚れたトランクス姿になった。
漏れてる汁の部分が、彼の鼻あたりに合わせた。
青年は、「あっ、(*´∀`*)ポッ」って、横を向いた。
トランクスから精子のにおいが、「ぷんーん」って、漂う。
横向きの後頭部を「ちょいちょい」って、押してぬるぬるの汁の部分が、鼻に当たる。
「ガシッ」って、お尻を捕まえられた。
「いつも妄想していました。
本物が、見たい。
これ欲しい。」って、仁王立ちの俺の前に座り、トランクスの上から、唇をちんこに当てた。
彼のなんだかのスイッチが、入った瞬間です。
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