椅子に座ると、逃げ場はなくなった。
股を広げられて、ちんこをパクってくわえられた。
「おぅ、ああ~ぁ。」って、のけぞる。
青年は、唇を狭めて、「ジュポッ、ズリュ、ズリュ。」って、ゆっくりと口内にちんこの竿を飲み込んでいきます。
竿の半分で、唇で「ぎゅうぎゅう」って、圧迫した。
尿道穴から我慢汁が、溢れ出した。
「ぱぁぁ。」って、口を開けて、「えへぇ(´▽`)
敏感ですね。
ああ~ぁ、出てきたぁ~ぁ。」って、尿道穴から溢れ出す汁を見つめる。
散々女遊びをしている俺が、あげき声を出す事は、初めてだった。
ちんこの愛撫は、亀頭やくびれと容赦なく責められている。
尿道穴から出る汁を、更に舌が、ぺろりと舐めた。
「ううっ。」って、身体をよじる。
亀頭の回りを舌が回転して、ぺろり、ペロペロと舐め廻された。
こんな刺激は、耐えられない。
この男の子のテクニックは、せふれの熟女のテクニックに負けず劣らず上手い。
いやぁ、神業です。
身体が、快感で震えてる。
いつまで耐えられるかわからない。
更に左手で、金玉を持ち上げられた。
右手指先が、ツボを突き刺す。
「ううっ、う~ん。」って、射精が止められる。
精巣から精子が、尿道に流れて来る感覚に悶えた。
「ああ~ぁ、うっ、これわぁーぁ。」って、快感に悶えて、股を浮かして、悶えた。
無理やり流れを、止められるテクニックを、初めて体験した。
出したいのに、出す事をコントロールされているんです。
右手指先で、金玉を「ツンツン」って、弾かれた。
今までにこんなに、俺がいたぶられた事はなかった。
悔しいが、この年下の男の子にかなわなかった。
「まだ出さないで、くださいねヾ(´∀`ヾ)
まだ私のここの味見してません。
ゆっくり穴広げられて。ちんこを挿入されたいんです。」って、横向きになって、恥じらいながらも、スパッツを「くるくる」って丸めながら、脱ぎ始めた。
良い香りが、興奮を更に高めた。
小さな花柄の透け透けのパンティーが、少しずつ見えてきた。
この焦らしながら誘惑するテクニックは、体験した事なかった。
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