今までは、おとなしくて、恥ずかしがりの男の子だったので、お尻をつかまれた時には、驚いた。
それも同性の精子まみれのトランクスのシミになった場所を、舌で舐め廻している。
この変貌には、逃げ腰になりました。
「あっ、えっと名前がぁ~ぁ。」
「美優」
「美優?」
「美優って、読んで欲しい。」
「あっ、美優ちゃんそんな事は、いけないよ。」
「私おじ様の事が、大好きです。」
「大好きって、男同士だろう。
そのぅ、俺は、そのなぁ、ちょっと違うよ。」
「好きな人の下着とか、これ(*⌒∇⌒*)」って、トランクスを下ろされた。
「あっ、あうーぅΣ(´□`ノ)ノ」
下半身が、丸出しされる。
「あれだけ勢いよく飛ばせるちんこだもん。
ああ~ぁ、やっぱりいーぃ、凄い。」って、半立ちのちんこを見つめる。
ちんこは、ピクピクと動いている。
今までに、女たちに、いきなり脱がされてしゃぶられる。
逸れには、慣れています。
「ほらぁ、これ大好きなんだろう?
好きにしてかまわないよ(^◇^)」って、口内を犯す事は、散々やっている。
この年だから男性に、触られたり、舐められた事はあります。
でも年下の男の子ってのは、初めてだった。
年甲斐もなく狼狽えた。
後ずさりして、椅子にぶつかり、座ってしまった。
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