ちんこの舐め方が、凄くエッチです。
「じゅるりぃ、じゅるぅ~ぅ。」って、先っぽから
竿の左右を分けながら、丁寧に舐めてる。
「ああ~ぁ、ああ~ぅ。」って、身体を捩る。
その時彼女は、ちんこから一瞬だけ口を放す。
足の拘束ロープは、ゴム制なのか?
少し伸びるけども、反発力で、また足が戻される。
勃起したちんこが、「ビタン、ビタン。」って、自身の太ももに交互に、ぶつかる。
「あぅ~ぅ(T▽T)、ああ~ぁ、うっ。」って、刺激によって尿道穴から我慢汁が、溢れ出した。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、泣き虫。」って、
股間のツボに、彼女の指先が、「ぐいぃ、ぐりぃーぃ、ズブッ、ぐりっ、ぐりっ。」って、素早く突き刺さった。
少しずつツボの奥にも、刺さった。
「えっ、あぅ~ぅ、うう~ぅ。」って喘ぐ僕の身体は、射精したいのに刺激によって無理やり押さえつけられた。
ちんこは、「ピクピク」って、痙攣したが、射精が、寸前で止まった。
恐ろしいテクニックだった。
「う~ん。」って、唸る。
「息子さん泣き虫ですねぇ(*゚∀゚*)
もう泣いちゃたぁ。」って、ニヤニヤしてやがる。「いい子だから、おとなしくしてねぇ~ぇ。」って、ちんこの鴈の部分を、「ペロッ、ペロペロ。」って、溢れ出した汁を舐め取られた。
「私の娘さんに、挨拶するまで頑張ってくれなぃ。」って、右手でちんこを握られた。
「悪い子は、お仕置きしちゃう。
いじめたちゃう。」って、ちんこを手のひらと甲でビンタされた。
この女は、何者何なんだ?
このSM志向の素晴らしいテクニックで、ちんこを舐め廻されたり、金たまを揉まれる。
「う~ん、たっぷりたまっている。」って、金たまにも、吸い付いた。
足首のロープは、解き放された。
しかしながら金たまの愛撫も、激しくまた喘ぎまくりました。
腰が、動き周りました。
次々と言葉のいたぶりと、やさしく触られたり、つねられたり、飴と鞭で、虐められた。
「ぐいーぃ、」って、足首を掴まれて身体を折られた。
男の急症を知り尽くしているこのいたぶりは、汁が潮吹き状態だった。
もう快感で、くらくらでしたよ(ノдヽ)
身体を曲げられれば、アナルが天井に向くから丸見えになりますよねぇ?
腰の下になにやら差し込まれました。
同時に足のロープが、手の隣に結ばれた。
知らない女性に、アナルを丸見えにされた。
この辱しめと屈辱感で、僕の目から涙が溢れ出した。
「もう、逃げたい。
いっそ舌を。」って、自暴自棄になった。
「ぐぼっ、」って、口の中に何か入れられた。
「うぐぅ。」って、苦しかった。
そのまま頭の後ろ縛られた。
「涙何か流しちゃって、かわいい。
まさかと思うけれど、変な事しないでね。」って、先読みされた。
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