「ビイーン、ジョリ、ジョリ。」って、音で目がしている?
「うっ、う~ん。」って、静かに目を開けた。
自分の部屋ではない部屋だ。
「此処は、どこ?」って、キョロキョロしました。
腕に力を入れたら、「ズン」って動かない?
左右を見てびっくりだった。
手首が、ロープで繋がり大の字になってベッドに縛られていました。
勿論全裸の仰向けで、動けない。
足も、足首にロープで繋がれていました。
「えっ、何、これ何が、どうなっている?」って、
頭の中パニック状態ですよ。
「お目覚めかしらぁ?」って、仮面姿の女性が僕の視界に現れる。(゜.゜)
黒いアイマスクに、白い下着姿の女性が近づく。
体型は、スリムな体型で貧乳です。
Yバックパンティーは、色艶けれども好み違う。
僕は、ぽちゃぽちゃで、大きなおっぱいが、好みです。
まるで逆ですよ( o´ェ`o)
この状況は、何なんだ。
泥酔して、一夜の遊びの女の子をナンパした。
勿論ぽちゃぽちゃの女の子だった。
その女性が、同じような性癖で遊んだ事はあった。
あの時は、むちむちな身体は、重く苦しかった。
でもロープを緩められたから、下に滑り混んでもらって、不自由ながらも、大きくおっぱいにかぶりついた。
りくい込んだ大きなお尻のパンティーを、ずらして後ろから反撃した。
其なりに楽しんだ。
まぁ変わった志向でも、楽しかった。
最近は、していない。
記憶を整理しても、オシッコを必死に、我慢した事
までしか思い出せない。
「ジョリ、ジョリ、ビイーン、ジョリ、ジョリ」って、音が下半身で聞こえた。
「あっ、ちょっと、何してる?」って、びびった。
陰毛が、剃られてます。
ほぼツルツルで、少年期みたいで恥ずかしい姿にされていました。
「何するんだ、やめろよ。」
「綺麗にしましょうよ。」
「君誰だ。
こんな事される覚えない。」
「このちんこが、いけないのよ。」
「えっ、(゜.゜)
僕が、何かしたか?」
「私のここを、ウズウズさせた。」って、やり取りが続く。
僕には、全然記憶ないよ( o´ェ`o)
彼女は、ツルツルになって下半身に頬擦りして、ちんこを触り始めた。
「うっ。」
「おつきいーぃ、太さも、長さも、私好みですよ。
もうーぅ、食べちゃうヾ(´∀`ヾ)」って、
ちんこをパクって、くわえられた。
こんな状況なのに、ちんこは「むくむく」って、勃起する事が、不思議ですよ。
「まだおけけが、いた~ぃ、もっとツルツルにしましょう。
クリームも、ぬってあげる。」って、いたずらされた。
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