男性のアナルに、生挿入して気持ち良さで喘ぐ自身が、信じられなかった。
でも女性のまんこと同じように、もう少しずつ精子が漏れ出していました。
「ねえぇ、遠慮しなくてよ(*´∀`)
たっぷり出しちゃてよ。
大丈夫後で、ちゃんと消毒するから大丈夫ですよ。
私のまんこどうーぅ?」って、腰をふられた。
股関節に相手の金たまが、「ペタペタ」って当たった。
この刺激は、知らないんだけども、だんだん気持ちが高まる?
もうこうなれば、穴は同じです。
起き上がりました。
正上位になって、股を抱えて更に奥にちんこを押し込んだ。
「そうよぅ。
もっと奥にあるの?」って、穴が広がった?
「ああ~ぁ、そこっ。」って、彼女が身体をよじる?
「ここかぁ~ぁ、ほらぁぁ~ぁ、そらぁーぁ、
ずこつっ、ちょん、ちょん。」って、つつく。
彼女の目が、激しくまばたきしている?
勿論僕も、ちゃろっ、ちよろりぃ。」って、精子は、漏れ出していました?
「うっ、う~ん、えいっ。」ってちんこを力を入れた。
まんこの中で、「ピクピク」って、動く。
「ああ~ぁ、ぁ~ぁ、ああ~ん、こんなすごーぃ。」
って声をあげて喘いでいました。
顔を観ないで、穴をひたすら突き上げました。
かなり自棄になっていました。
「でる、出すよぅ。」って叫ぶ。
「はい、ああ~ぁぁ~ぁん、お願いします。」って、プレキーが、外れた。
「びゅう~ぅ。ビクッ、ビクッ。」って、勢い良く射精した。
「うっ?うーん、まだまだ出ちゃうんだぁ~ぁ。止まらないよう~ぅ。」って、射精し終わらない。
続き濃い精子が、「どくぅぅ、ドクン、ドクン。」
って、たっぷりと放出した。
たまっていた精子を、一気に放出しました。
その時の振動は、相手の太ももを掴み耐える。
相手は、気持ち良さそうに、口を開けたり、目を閉じて、感じていました。
中だしされている事を、確信して頬がにやけていました。
女性と思って車に乗り込み、淫らな愛撫の誘惑に負けてしまいました。
生中だしをしてしまいました。
近くに抱きしめるまでは、すっかり女性扱いして抱いてしまいました。
本当に妖艶な人だった。
それからは、男の娘が大好きになってしまいました。
最近は、直ぐ解る。
けれども女性扱いして、じっくりと抱いてしまいます。
そんな男の子になってしまいました。
現在は、本物の女の子は、いない。
男の娘を探し夜中にふらふら徘徊しています。
かわいい子を彼女にしたい。
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