所々うち間違いを、お許しください。
昔学生時代に、熟女に全裸にされて、逆レイプされた経験がありました。
その時みたいに、身体を舐め廻されて次々に快感を与えられた。
情けない話彼女の愛撫テクニックには、太刀打ちできなかった。
まんこを触りたいと手を伸ばすも、「パシッ。」って、叩かれた。
僕は、シートの上、コロコロと逃げるだけだった。
うつ伏せになると、お尻を触られてお尻の割れ目に顔を当てる?
「あいおい、そこは勘弁してよ(泣)
普通じゃ見せないし、あっ、ああ~ぁ、ああ~。」って、嫌がる僕のアナル穴に唇が、当たった。
アナルは、敏感で弱い。
今までにまだ数回しかアナル舐めの経験はなかった。
もうちんこは、すごい硬く勃起して今にも爆発寸前だった。
そして彼女は、顔を見せずに、後ろ向きで、ちんこの上に股がる。
「ああ~ぁ、太い、硬い、長い。」って声が聞こえた。
真っ直ぐ硬くなったちんこが、まんこに少しずつ挿入して行った。
「えっ、危ないよ。
俺の凄く濃いから子供できるぞ。」って、脅した。
更に体重を乗せられた。
「ズブッ、ズブズブ。」って、ちんこが半分は飲み込まれた。
その頃にやっと起き上がりおっぱいを揉んで抱きしめる。
ちんこを少しずつ締め付けられて、凄く気持ち良かった。
正に神業の極上まんこだった。
「凄く気持ち良いよ。
俺直ぐ出ちゃうよ。避妊しなくてかまわないの?」って大きなおっぱいをこりごりして愛撫しました。
女性のまんこを探す。
「えっ、これはぁとああ~ぁ。」って驚いた。
なんと小さなオクラちゃんがありました。
彼女は、女装の人だった。
凄く小さなちんこが、あったんですよ(泣)
既にアナルまんこに竿の根元まですっかりくわえられてしまっている。
「う~ん、ああ~ぁ。」って、そのまま仰向けに倒れた。
彼女が、回転して身体を重ねた。
ちんこが、アナルの中で、よじられて、射精が、寸前止めされる。
逃げるに逃げられなかった。
しかも生ちんこ挿入しているんですよ(泣)
頭のに中真っ白かったです。
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