三回目
メールで、見てもらおうって、書いてあったので、今回は、発展場に連れて行かれると覚悟しました。
メイクして、お尻が見えるギリギリのキャミソールに、カーディガンを羽織って、待ち合わせ場所に行きました。
車に乗り込み、少し話して走りだしました。発展場がある方向に向かって行きます。ドキドキよりも怖い気持ちが強いけど、乗ってしまったし、彼に任せようと思ってました。
五分位無言で、なんだか不安になっていたら、私の足を触ってきて、お股がゆるんでしまったら、すぐに、私のパンツの上から、ペニクリを優しく撫でてきました。パンツの中に手を入れられて、二本指で私のペニを挟み、まるで女の子の穴に指を入れて、いじられてるみたいで、どんどん大きくなり、息も荒くなってしまい、腰を自分から動かしてました。もうエッチモード全開になってしまいました。すると車が止まると高速道路の沿道で、高速から、丸見えの場所でした。ちょっと気分転換で外に出よう!と外に連れ出され、高速を走る車を見ながら、散歩しました。雑草もないフェンスだけの場所に来たら、キスをされ、キャミソールをめくられて、高速から私のお尻が丸見え状態です。カーディガンも脱がされ、キャミソールも脱がされ、下着姿にされて、高速側を向かされ、後ろから、抱かれながら、振り向いてキスをして、彼の手は、私のパンツの中で、ペニを激しくいじってます。
絶対に見られてる!恥ずかしい!でも、キスをしてるから、私は高速は見えない、わざと激しく動かして、高速の車にやってることをわからせてるって、理解した。
でも、ドキドキが気持ちいい!すごく激しいから、イキそうになってしまったので、ダメ逝っちゃう~と伝えると手を止められてしまった。生殺し状態
すると彼は、フェンスにもたれ、ズボンを下げた。私は、すぐにしゃがんで彼のを口にした。彼のを口にしながら、高速を見ると私達の前でブレーキランプが光ってるのがわかった。間違いなく、見られてる!でも、もう理性が、、、夢中で舐めた!
すると、クラクションが鳴った!たぶん、私達に気付いてない車が、ブレーキランプが光るから、鳴らしたみたい
彼は、ここは、もうやばいから車戻ろうと車に乗り込み死角になるところに移動
私は、もうスイッチ入ってるから、舐めたいと言うと移動しながら、舐めさせてくれて、気がつくと発展場に付いていました。駐車場じゃない裏に車を止めると、その格好で行くぞ!って、覚悟してたから、下着姿のまま出ました。そして、彼の隣に行くと 彼が「そのままだよ!俺のを咥えたまま」
えー下着姿で、彼のを咥えたまま、発展場?私どうなるのーと頭の中がパニック状態
彼は、しゃがめ!と急変しました。怖くなった私は、言われるまま、しゃがんで彼のを口にしました。するといきなり、頭を捕まれて、イラマチオされ、私は、初めてだし、苦しさと恐怖で、突飛ばしてしまいました。彼は、怒って無理やり口に入れてきました。苦しくって、口から出すと激しくされ、口を閉じてしまいました。
もういい!あっち行くぞ!って、行ってしまいました。
こないだは、優しかったのに、なぜ?あっちに行ったら、またイラマ?何人いるかわからないけど、みんなに?
私は、その場から動けなくて、その場にしゃがんでしまいました。すると彼は、一人連れて戻ってきました。私は、丸まり見られないようにしましたが、転んでしまい、丸見えどころかペニクリも出てしまいました。
すると、一人が助けてくれるのかと思ったら、私のペニクリを舐めてます。しかも、凄く上手で、あっという間にカチカチにされ、声が漏れてしまいました。そこに、彼が、近づいてきて、私の口に入れてきましたが、拒否反応で、口にすると嗚咽が出て、首をそむけてしまいました。彼も諦めてたのか、私が舐められてる姿を見てるだけで、もっと声だして、喘いでいいんだぞ
喘いで、いっぱい気持ちよくなっちゃえ
ダメ~イクーと口の中に出してしまいました。その人は、私の白いのを私の顔にかけて、帰ってしまいました。私は、彼の恐怖と気持ちよい余韻でいると、やばい!パトカーが来た!早く立て!逃げるぞって、
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