ワタシは簡単にトイレのシャワーでお尻を洗われ、、そのままお風呂に連れていかれました。
いまでも、ワタシは浣腸されると下半身の力が抜けるんだけど、その時は本当に全身が脱力した状態でバスルームで言われるがままに四つん這いになってシャワーでお尻を洗われました。そこで、また、ワタシの女の子に違和感がありました。そこでは注射器で浣腸されました。
「ひいぃっ、、、あぁっ、ダメダメェ、、、」
今度は直ぐに出すことを許され、お姉さんに見られながらお尻噴水をしましたが、ワタシの体内から噴出した液体は少し臭いがしましたが、ほぼ透明の液体でした。
彼女に軽くシャワーされて、タオルで身体を拭かれ、、そこの下着入れから取り出された彼女のパンティとキャミを着せられてベッドに連れて行かれました。彼女に軽く首筋にキスをされ、女の子にはパンティの中でヌルヌルしたローションを指で丁寧に塗り込まれました。「あぁっ、、、あん、、アン、、」全身が敏感になっているワタシのあえぎ声はもう、女の子のものでした。
(姦られる!)でも、もう抵抗出来る状態ではありませんでした。お姉さんがワタシの女の子を十分マッサージしてから、パンティを脱がすと、ワタシの口に押し込みました。
「キミ、女抱く時、こうするの好きなんでしょ?キミにもしてあげる」
お姉さんはいつの間にかコンドームを着けたチンポをワタシの女の子に押し当ててきました。
」私は初めての子は顔を見ながらするのが好きなんだ。」
彼女はそう言うとワタシの女の子に押し込んで来ました。
「ングッ、、痛い、、、」
「力抜かないと痛いよ」
「はあっ、、はあっ、、、」
ワタシが力を抜くたびにワタシの女の子にお姉さんの男が入って来ました。
お姉さんの男が深く入り込んだ時、ワタシの額にキスしながら、「本当は激しく犯したいけど、今日は初めてだからあまり痛く無いようにしてあげる」
お姉さんは深く刺していた男を亀頭の辺りまで抜き、もう一度ローションを使ってから亀頭部分を出し入れして、ワタシの顔を見ながら登り詰め、
「最後は奥で逝かせてね」
そう言うと、ワタシを抱きしめながら深く挿入してワタシの女の子の中で果てました。
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