お姉さんがワタシの女の子から男を抜いて離れても、ワタシの身体は拘束されたまま、ビクッ、ビクッ、と痙攣し、ワタシの下半身の内側が痺れるような感覚が続いていました。
お姉さんは1度ワタシから離れると、何かをとりに行って、すぐに戻って来ました。「ヒャァッ!」ワタシは女の子の冷たい感触に思わず声をあげてしまいましたが、多分、ウエットティシュで女の子を拭いてくれて、その後でまた、ローションが塗り込まれました。「アンッ、、はああっ、、あっ、、ヤンッ、、」
お姉さんに女の子の掃除と準備をされているだけでもワタシは反応が止まらない状態で、声を我慢できませんでした。
「穴お願いします、波瑠もイキタイです。イカセて下さい。ペニクリ、溜まりすぎて痛い、、、」
「キミ、射精していないだけで、もう、イケテるじゃないの。」「ペニクリが破裂しそう、お願いします、、ベニクリ舐めて下さい。吸って下さい。 キャアッ、アッ、アンッ、、」その時、ワタシの女の子に、ちょっと冷たい何かが侵入して来ました。細い先っぽからすぐに太くなって、また細くなる。ワタシの女の子の入り口は開かされたりすぼんだり、ワタシの女の子自身も思わずそれを呑み込もうとする様に動いてしまいます。「いやんっ、、いやっ、、待って、、止めて、、動かさないで下さい」
「波瑠のおまんこ、このおもちゃを自分で吸い込んでいるわよ。いやらしいおまんこねぇ。 ね、ペニクリ、咥えてあげるけど、まだ、イカナイように我慢しててね。言う事聞かなかったらこのまま放置するからね。」
「、うん、、うん、、」ワタシはうなづきながら返事しましたが、内心では、絶対我慢できないだろうと思っていました。
お姉さんの左手がワタシのペニクリを支え、お姉さんの唇がワタシの亀頭を咥えました。「はあんっ!、、アン、、あぁっ!」お姉さんの舌がワタシの亀頭の裏を撫で、尿道を吸われた時、ペニクリの先を痛くて、痺れるような猛烈な快感が湧いてきました。でも、お姉さんと約束させられたので、無理かなと思いながらもペニクリに力を入れて射精を我慢すると、いつもより数段膨張し硬くなったペニクリはまるで鍛え上げた筋肉のように固まって精液が昇って来るのを止めました。
まだ、続きます。いいかな?
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