自宅に帰った。
直ぐ服とパンツを脱いだ。
ベッドに座り、身体を曲げちんこの匂いを嗅いだ。
精子とは違う匂いがする?
これ何の匂いだろう?
直ぐお風呂に入り、身体を洗った。
下半身を触るとちんこから周りとお尻にかけてねばねばを感じた。
触って匂いを嗅いだ。
無臭だけども、ローションみたいです。
う~んあの若者だけが、あの部屋にいたならば、彼に身体をイタズラされた?
でも女の人に馬乗りされた事は、夢か?
酔っていて思い出せない。
とりあえずは、身体の匂いと筋肉をほぐす為に、湯船にしっかり浸かり身体を癒した。
身体を無理やり曲げられたのか?
あちこちが、痛い?
さっぱりして、タオルケットのガウンだけ着てリビングの椅子に座った。
おっと、ハムちゃんのエサを忘れていた。
あっ、扉が、開いている?
ヤバい逃げたか?
焦って探したけれども、見つからない。
あっ、あの青年も、ハムスターを飼っていたんだ。
相談してみよう。
「あっ、先ほどはありがとう。
ちょっと教えて欲しくて電話した。
帰宅したら、ハムスターが、いなくなつちゃたんだ(>д<*)」って、パニックの電話をした。
「先輩落ち着いてください。
直ぐお宅に、行きます。
直ぐ戸締まりの再確認してください。
後、僕の到着までは、部屋に誰しも入れないでください。」って言われた。
彼は、10分後に下の玄関のチャイムを鳴らした。
そして部屋のチャイムを鳴らした。
「僕です。」って、彼を部屋にあげた。
「先輩落ち着いてください。
椅子に座りましょう。」って、諭された。
「先輩は、そこに座っていてくださいね。
僕と〇〇ちゃんが、見つけてあげます(*⌒∇⌒*)」って言われた。
「チュウ、チュウ。」って、ハムスターが、泣きながら動くまわる?
「ガサゴソッ。」って、うちのハムスターが、冷房車の裏から出てきた。
「ハイ、逃亡犯人確保しました。」って、彼は首の後ろをつかみ持って来た大きめのかごに入れた。
女の子のハムスターも、一緒に入れてあげた。
「先輩しばらくこのカップルは、デートさせましょう。
あとこんなかごの扉では、毎度逃げられてしまいますよ(。・`з・)ノ
工夫の改造を教えてあげますよ(*⌒∇⌒*)」って、ニコニコして向かいに座った。
まだ彼の素性を知らないのに、部屋も教えて部屋にあげてしまった。
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