同僚「エロい。女みたいな顔してパンティからちんぽが顔出してるよ。本当に変態。挿れてあげるから、パンティ脱いで自分で挿れて欲しいところを拡げてもう一回お願いしてみて」
もう早く欲しくてたまりません。パンティを脱ぎながらアナルに仕込んでいたプラグを引き抜き、自分でも信じられないセリフが口から出ていました。
私「もう準備出来てるから、早くちんぽ頂戴。ここにあなたの生ちんぽ突っ込んで種付けして~!」
同僚「くそっ。俺も変な扉開きそう。責任取れよ。どうなっても知らないからな!」
待ちにまったちんぽがアナルにあてがわれます。入り口を確かめると遠慮なく私を貫いてきました。
私「ぁあんっ…はぁぁ…ぁあん…」
やっぱり本物のちんぽは気持ちいぃ。
彼の反り返り具合が私のいいトコをぐりぐり刺激してくる。突いても引いてカリが当たっては引っかけてくる。
私「やぁん……うそ…ぁっ…ぁあっ…はぁぁっ…あぁん…」
やばい…
気持ちよすぎておかしくなりそう…
ダメ…
彼のちんぽが私をどんどん堕としにくる…
私「ダメ…ダメ……おかしく…なっちゃ…う…」
同僚「ほらっ、ほらっ、もっとおかしくなれ。あぁ…すごい締め付け。俺もこんなに気持ちいいのは初めてだよ。ほら、もっと声出して」
私「ぁ…ぁん…はぁ…ん…ぁあん…あっ…あっ…あっ…はぁぁん。…ダメ……本当におかしく…なる…か…ら…」
彼は遠慮なく私の体を突き上げ、自分が女になったような錯覚と、ただただ止まらない喘ぎ声が漏れてしまいます。
体が熱い…
そして心地のいい振動と止まらない快感…
こんなエッチ知っちゃったら戻れなく…
ぁ…
何か…くる…
…来ちゃう…
それ…以上…突かれたら…
私「ぁ…ん…はぁ…ん…ぁ……ダメ……もう…やめて…」
同僚「何で?ほら、ほら、そんなに気持ち良さそうにしてるじゃん。自分が今
どんな顔してるか分かってる?ほら、ほら、ほら、ずっと欲しかったちんぽに貫かれて恍惚した顔してるよ」
そう言いながら、正常位からバックに体位が変わり、さらに両方の乳首も刺激してきます。
私「ぁぁあ…ん…はぁぁっ…ふぅん」
同僚「下向いてないで、前を見てごらん」
…前…?
…え…?…これが…私…?
ゆっくり顔上げると、すっかり発情して牝の顔になった自分が映っていました。
恍惚した表情でよだれを垂らしながら、
迫りくる絶頂を感じて喘ぎ続けています。
同僚「もう完全なメスだよ。俺を、男をこんなに興奮させやがって。そろそろ逝くぞ!」
私「…きて…私も…逝く…から…一緒に…」
同僚「おら、おら、おら、おら!」
どんどん力強くスピードも上がっていきます。
同僚「逝く!逝くぞ!どこに欲しい!?」
私「ぁ…あっ…ぁあっ………中に…中に出して……あなたの精子…いっぱい頂戴…」
同僚「分かった!逝くっ、ああ逝くっ!!」
私「ぁあ…ぁっ…ぁっ…ぁぁあ…ぁぁっ…ぁぁあ…ん」
彼とほぼ同時に私も絶頂を迎えました…
信じられないくらい長く続く射精感…
体の中に感じる彼の熱い液体…
越えてはいけない一線を越えてしまって
新しい自分に目覚めた瞬間でもありました。
同僚「大丈夫か?お前の中めちゃめちゃ気持ち良かったよ。」
私「…私も…めちゃめちゃ気持ち良かった…。てか、アナルだけで逝っちゃったよ…」
同僚「俺、ホモじゃないけど、正直お前が可愛いって思ってしまった。コロナで大変な時なのに、俺たちかなりやばいなw」
私「ごめんね…。何か…私の変態な趣味に付き合わせちゃって…。」
同僚「いや、いいよ。受け入れたの俺だし、それに新しい扉開けちゃったから、お前には責任取ってもらう。」
私「あはは、私でよければまたいつでも」
こんな感じで私の目覚めの初体験は終わりました。
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