私は、淳ちゃんを説得するために
女を抱く楽しみを教える為に
ほんとは、私の楽しみの方が大きかった。
淳ちゃんの意志が固くて
女装の手助けを始めて
淳ちゃんが女装してる時に勃起させたらお仕置きしてました。
淳ちゃんは、私が女装見つける前から
バイブを使ってアナルに挿入してた。
まだ生のぺニスは、経験してなかったから
最初は、私がペニバン着けて
淳ちゃんのアナルに挿入して勃起しなくなるまで
私も医者に試されてた時でたまに隠してるのが勃起するときが有り
ペニバン着けてるふりをして
私の生のペニを挿入して
いつものバイブと違うのに驚いてた。
その時の淳ちゃんは、勃起をしなくなって射精もしなくなった。
これで淳ちゃんとお母さんに私が両性具有を知られてしまった。
お母さんと淳ちゃんが私のを勃起させようとしだしたけど
医者の試しが終わり男性ホルモンを使わなくなり
また女性ホルモンの方が多くなると勃起しなくなり
止まってた生理が再開して
まだ生理不順の時に彼の挿入中だしで妊娠して
お母さんや淳ちゃんが私のを勃起させようとしてたのがなくなった。
淳ちゃんの女装もお母さんに知られて
お母さんも私と同じことを淳ちゃん試してた。
それも淳ちゃん意志が固くて女装を公認
女の子の躾をお母さんと私は、するようになり
淳ちゃんを私のセフレの医者に見てもらい
女性ホルモンを投与してもらい
中学生卒業には、もう体型も女性になってた。
たまに帰って来るお父さんは、淳ちゃんの変化にほとんど気がつかなかった。
それより私が孕んだことを知ると
尻軽娘がというまなざしで見てた。
1人目を産むで赤ちゃんの添い寝して寝てしまってた私にイタズラをするようになってたお父さん
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