震災から少しずつ復旧してきて
真由美が家から出たゴミを営業所に持ってきて
使えそうなのを営業所に置き
置けない衣料品で旦那や息子のは、ウエスにして
真由美と娘のを私に押し付けてきた。
わざとだと思う着古した下着も入ってた。
メーカーの物でまだまだ着れるのに
サイズを確認したら太った真由美に着れないのだった。
下着置きを再開した時に使えると思って取っておいた。
服は、娘の方がサイズが合ってからほとんど残して
真由美のは、半分近くが大きくて処分
また元通りの生活に戻ると思ってたら
予定してた工事が出て来なくなって
会社の経営がおかしくなってきてた。
資金繰りが危なくなって
まず利益の少ない営業所を閉鎖するのと
女子社員からリストラ対象に
男子社員は、営業所から本社に移動が自主退社が
男子社員のほとんどが関連の会社に移ることに
女子社員は、移動したく無いから自主退社です。
私は、戻っても良いけど今より給与が半分に下がり
もしも倒産したら退職金も出ないと言われた。
自主退社したら退職金全額に少し上乗せできると
退社後に残ってた人から聞いたのは、私を嫌ってた役員が嘘をついてた。
でも私が戻っても肩身の狭い思いは、してたと思う。
辞める決意してよかった。
その時期にママ友の息子の入学祝で
私は、願望を現実にするための行動を始めた。
再就職先をご主人様やセフレに御願いして見つけるのと
セフレの医者には、別の御願いをした。
その見返りに私の体を提供することに
両性具有を調べるのと新薬の検体に
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