真由美と女同士のエッチをするようになると真由美の家に泊まりに行くことも多くなってた。
真由美が旦那に抱かれるのがいやになってたのもある。
男は、不倫相手がいいと
私がよく泊まるようになると不良息子は、家に早く家に帰るようになったと真由美が言ってた。
娘は、孕ました相手と同棲を始めてもうじき結婚するって
真由美のアリバイ工作に利用されてた私
不倫旅行にも私を利用してた。
真由美の家に泊まるときは、お風呂上がりに着るパジャマや下着を準備されてた。
下着は、新品です。泊まるたんびに新品を貰うことになってた。
しかも高級下着です。
寝るときは、ブラを着けて無いけど帰りにブラを渡されて着けて帰るようになってた。
一緒の部屋で真由美と寝て真由美から迫って来るようになってた。
私が真由美を逝かせて失神させるのも多くなった頃に
真由美が失神してからトイレに行って戻るときに旦那が寝てる部屋のドアが開いて
私を後ろから抱き締めて部屋に連れ込まれた。
真由美のを着てたから間違って引き込んだのと思う
でもすぐにわかってももう止まらない旦那に
まだ余韻の残ってる私は、すぐに喘ぎ声が
愛撫もそこそこに挿入されてしまい中だしされてた。
旦那は、私を旦那のアレで逝かせたと思い込んでた。
あんな短い愛撫と挿入では、まともに逝くことをないのに
私もわざわざ真由美に言わないからと
泊まると真由美の隙を見て触って来たりするようになってた。
病気の心配も無いからもある。
真由美が旅行するときに代わりに食事を頼まれてそのまま泊まると夜這いされてた。
私が泊まる時は、真由美がいつも新しい下着を準備されてた。
もったいないから持ってくるからと言っても
着ないで帰ると戻ってきてから
準備して着てないのを持ってきて渡されてた。
※元投稿はこちら >>