娘を家に連れて帰ってきて
生活パターンが安定になるまで
ご主人様とは、会えなくなってた。
なれてない妻は、昼間だけで疲れてしまってて
私が仕事から帰って娘をお風呂に入れて寝かせてから
夕食を取ると片付けは、私にまかせて寝てしまってた。
戻った当初は、夜泣きした時起きて母乳をあげてたが
それも起きれなくなり
私が母乳でてたらいいけど無理なので
娘をベビーベッドから
妻の横に寝かせて
寝てる妻を抱き起こして
私の前に座らせた状態にして
妻の肩ごしに胸を見ながら出して乳首をガーゼでふき仕度が出きると
娘を妻の膝に乗せて口を妻の乳首に
私が母乳をあげてるような錯覚をおこすような
おかわりで反対の乳首も同じようにして母乳を
飲み終わってゲップをさすまでは、そのままの姿勢です。
ゲップが出たら一度娘を寝かしてから
母乳が残ってないか道具を使って吸出して
両胸を拭いてパジャマをなおして寝かせてから
横に寝かせてた娘をベビーベッドに
それで妻の寝不足も何とか解消してた。
妻より早く起きて朝食の準備と洗濯です。
朝妻が起きて朝食を一緒食べたあとに娘の母乳になり
洗濯物を私が干してから仕事にです。
私の通勤は、妻が使ってた原付で
私の車を使って妻が娘と動き回ってた。
私の会社での仕事の内容も変わっていき
他の男子社員と一緒にいろんな技能の取得を受けるですけど
男子社員は、技能試験合格するのに筆記試験が不合格
私は、筆記も技能も合格していくから
私の名前で親会社から仕事を回して貰うのが多くなり
事務所にいる時間が少なくなり
現場に張り付いてたり
測量でも私が単独で回ることが多くなり
携帯が出て来ると私の専用携帯とライトバンが
そして私に保守担当にされてた。
単独での測量の時に要領よく仕事をこなして
時間を作って短時間でもご主人様と会い出してました。
調教には、時間が足りなくて
普通の不倫相手が抱き合うような状態です。
社長宅で着替えて家に帰るときに
隠してるのを出してから帰ってました。
妻から解禁になり迫られ出してから
妻と繋がるとすぐに二人目を孕んでました。
妊娠しやすい体になってた妻です。
妊娠がわかると1人目の時のこともあり
なるべく安静にして安定期になるまでおとなしくさせてました。
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