妻のお腹が大きくなりお腹の中の子供の性別がわかるのに驚いた。
私の時には、なかった技術の進歩に
私の時には、なかった。
妻は、女の子だとわかると
いろいろ調べて名前を考えるのと
産まれてから使う物を作り出してた。
揃えておくものも選ぶのに悩まなくてすんだ。
名前が決まるとお腹に向かって名前で呼び掛けるようになり
それに答えるように動いてた。
正月の休みに実家に戻ると母の記憶もだいぶ戻ってた。
新年の初詣は、実家のそばにある西宮エビス神社に
二日に妻の実家に行き妻の実家のそばの神社に詣でた。
妻は、出産予定日の一月前に実家に戻った。
妻がいない生活になりまた
アパートでも女としての生活を始めてた。
ただし妻になってたから
アパートに残してた妊婦の服を着てお腹に岩田帯で膨らませて妊娠に
会社にも妊婦で出社してた。
少ししんどかった。
少し自由になり男が旦那がわりにアパートに泊まるようになり
抱くのと縄以外の拘束具を揃え出して調教をし出した。
調教で私のMが目覚めていくのがわかった。
苦痛が快感に変わっていき
妊婦のふりをして苦しいのが快感になりそれだけで濡れるようになり
ショーツを濡らしてた。
ショーツの洗濯物が増えてた。
拘束されて玩具で逝かされて
その日の調教が終わると普通に抱く飴を与えられてた。
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