男の娘・女装体験談

ゴールデンウィークが終わって少ししたら
義妹が四国から遊びにきた。
翌日に代休を取り妻と義妹と三人で急きょディズニーランドに行くことに
開店前に着いたが前もってチケットを購入してなかったから
長い列に並んでたら
１人女性がきて予定してた友達がこれなくなったからチケットを買ってくれないかと
しかも三人分ありそれを譲ってもらい
長い列から入門の早い列に移動できた。
三人とも初めてだから目的の乗り物もわからなくて
それと妻のお腹のこともあり
激しい乗り物を避けることにして
列が短かったカリブのにして
乗って最初の落ちるのに驚いてしまった。
あとは、そんな事のないのを選び１日を過ごした。
妻のお腹が大きくなっていくと顔つきも
母親の顔に代わり出してた。
見合いした時の大人の女の顔
妻や義妹がまだ中学生や小学生の頃を思い出して
女の子の顔が見合い時に見た時には、大人の女の顔になってて
妻は、妊娠してお腹の中で暴れるのを感じて
これから母親になるのを感じ顔つきが母親になっていってた。

私の昔を思い出してみたら
レイプで男を知り
何人もの男に抱かれて中学生の三年生の頃に20代に見られたりしてた。
それが替え玉をすることになり
妊娠して顔が母親になってた時に
妻や義妹と初めて会ってたから
二人とも今の私と結びつかないからわかってなかった。
アパートに義母や義妹が電話してきて私が出ると妻と勘違いしてて
余計なことも話してしまうから
妻が私に教えた無いことがわかってしまってた。
それで新婚旅行の時に妻がピルを飲んでたことを知った。
それで妻が倒れて妊娠がわかった時に３ヶ月と言われて
わかった時から計算すると
妻がまだ実家に残ってた頃になるから
私の子種と違うと疑問が出てきてた。

お盆休みに実家に行ったが母の意識は、まだ戻ってなかった。
寝顔は、見れた母の頭の包帯が頭蓋骨を開けて手術したんだと
私の実家で１日過ごして妻の実家で二日過ごして車を置いてた私の実家に戻ると母が意識を戻したと教えてもらい病院に
記憶が若い頃に戻ってて
聞いたら父のことをどこのおじさんと呼んでたと教えられた。
私のことも覚えてなかった。
でも少しずつ記憶も戻ると言われて少しホッとした。
父の献身的な看病で記憶も戻っていった。
でも父が私の体のことを思い出さないようにしてた。
私のアルバムや母のアルバムから女の私を前にも隠してたのを
もっと外して隠してた。
父が封印した箱の中に入れて父しか触らないとこになおされてた。



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