対面でお膝の上にお座り。
お尻を掴まれてグッと無理に引き寄せられました。
スラックスの中のおチンポはもう固いみたい、ももの股間にムニュッと押しつけられます。
この水着は乳首の膨らみを隠してはくれません、
突起はご主人様の眼前、生地越しに正確に噛まれました。
「ひゃあぁん…ちくび、ダメ…」
「今オモラシしたな、ももが濡れる瞬間はわかるよw」
たしかにジュクッとオモラシしたのはたしかです、なんでバレちゃうのかしら。
ご主人様が舌を伸ばして出したら、しゃぶるようにキス。
舌をフェラチオするように激しくおしゃぶりします。
唾液が溢れてくるのをぜんぶ舐めとって…ももはあまりにも夢中になってたみたい、ご主人様が笑うので我に帰りました。
「おじさまの唾はそんなに美味しいかw」
美味しいに決まってます…大好きな男の人の唾液なんだから。
キスの時間はここまで、お尻を両手でさらに引き寄せられて身体はさらに密着します。
水着越しに乳首を噛み噛み…
唾液が染みて胸の周りだけ濃い色に…水着の股間にもお汁が染み出して…垂れるほど。
ご主人様の両手はしっかりお尻のお肉を掴んでいます。
ご主人様の大きな手で掴まれると…安心して身を委ねられるんです。
水着の隙間から右手を差し込まれて、お尻の穴をなぞられました。
「尻マンコのつぼみが可愛らしくすぼんでるじゃないか、
後で太いチンポで開かせてやるからなw」
…言葉だけで…軽くイッちゃいそう。
キュンキュンと嬉しそうにお尻の穴が応えちゃう。
今回はここまで…これ以上記したら今イッちゃう。
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