続きです。
レイプされたのが夏休みだったから
中学の同級生には、知られなかったけど
校長と担任とごく少数に知られた。
友達二人は、ショックで男性不信任なってた。
二人のお父さんもダメだった。
私は、ショックが違ってた。
レイプした人に言われたことや
警察の人に言われたこと
それと治療した医者と看護婦が
私にとってショックと怒りが
私についてる小さいのが
これが有るからあんなこと言われたり
医者が治療以外に調べられたり
看護婦が陰であることないこと話したりしてたの聞いてしまったから
私は、この小さいのを切ることが出来ないから
それなら見えなくしようと思って
いろんな工夫するようになってた。
私の部屋で工夫してるのを兄に覗かれてたの気が付かないで
兄を刺激してしまい
夜に私の部屋に入ってきて
寝てる私にイタズラをして
レイプのせいで感じることを覚えてしまった私
兄のイタズラで喘ぎ声が出てしまい
それが兄のイタズラを過激に
兄が私の中に挿入してしまい中だしされてた。
兄が中だしして私に謝ってたけど
私は、そんなの気にしてなかった。
兄にこの小さいのどうにか隠せないかと聞いてた私
すると兄も一緒に考えてくれたけど
オマケも付いてきた。
隠して足を開いても隠れたままかと
試すと兄のが勃起してそのまま挿入されたりしてた。
経験が私だけの兄だから挿入して少ししたらすぐに射精してた。
射精が中で感じるのが私も良くなってしまうし。
それと兄の童貞を私が貰ったようで
隠す工夫もうまくできるようになった。
その頃には、銭湯で母にも知られたけど
あの友達にも小さいのが見えなくなったの知られた。
友達に可愛いのが無くなってるって
母には、私がレイプされてからの顔つきが
娘から女の顔に変わって行くので気がつかれてた。
隠せてから兄が夜に父と母がしてるとこを一緒に覗きにいき
母のアソコと隠せて同じになってるよと教えられるのと
レイプと違う男女の繋がりが
母の幸せそうな顔で
レイプと違う挿入が良いものだと知った。
兄のオマケがついてきて
覗いてる私のバックから挿入されて
喘ぎ声が出そうになると
兄に抱かれて私の部屋で続きをされてた。
そんな事を母が感づいてたようです。
兄に彼女ができると私を抱くことも無くなりました。
兄も私で練習できてたようです。
短期間です。
レイプされてから残りの夏休みと二学期の最初の頃待までです。
二学期が始まり友達の二人も出て来ましたが
男子がそばに来ると逃げるように離れてました。
そんな彼女たちの顔と他の女子の顔つきが少し違う感じた。
担任の女の先生の顔や他の女教師の顔に感じが
既婚の先生だから男を知った女の子が大人の女になったと
私もレイプ前の写真と今の私の顔を見比べて見て
違いが何となくわかった。
雰囲気が母に近づいた気持ちになってた。
そんなときに問題を起こしそうになったグループの１人に告白された私
その子は、クラスが違うしあの三人組のクラスでもない子です。
はっきり言って嬉しく思ってた。
他の人に知られたくなくて特にあの三人組に
校内では、関係ないように話もしないで
学校が終わってから通学路と違う公園でデートするようになり
彼の家に遊びに行った時に驚いた。
彼のお父さん小さい組の組長さんだった。
組事務所がある裏に彼の住んでる家がくっついてた。
表から行けないから裏に回ると別にキチンとした玄関があったけど
その前にちょっとがらの悪そうなのが二人いた。
組事務所の前にも似た人がいたから
同じ組の人とすぐにわかった。
私が玄関の表札確認したら彼と同じ名の表札
間違ってないと思って玄関によると
二人に睨まれてお前みたいなのが来るとこと違うって
制服で行ったから１人が玄関の中に入って何か聞いてたら
彼が出てきて私を家の中に入れてくれた。
そして彼の部屋に連れて行かれてた。
彼がいろいろ説明してくれてると
彼のお母さんがジュースとケーキを持ってきてくれた。
凄く私が訪問したの喜んでくれてた。
なかなか部屋から出て行かないお母様を彼が追い出してた。
彼が説明してくれたのが
あの不良グループの人も下手に家に遊びにきてくれないと
学校でも友達になった子も家にきても入らないですぐに帰ってしまい
友達も解消になってたと
家の中まで入ったのが私が初めてだとも
彼が出て来てくれてなかったら
回れ右で帰ってたと思う。
最初のうちは、彼の家にもなるべく行かないようにしてた。
期末テスト近くになって
グループにいて勉強してないからと言ってたから
一緒勉強することにした私
私もあまり頭がいい方でないから
彼の家に行って勉強するようになると
私より頭の悪い彼に教えることが多くなってた。
教えてあげることで私も復習になってた。
今一つわかってなかったのが
彼に教えることで彼に分かりやすく教えることを考えてたら
わからなかったことを私も理解できるようになってた。
私がほとんど毎日彼の家に行ってたから
彼のお母さんが私を気に入ってくれてた。
彼の家に行ってもまだ帰って来てない時に
お母さんとケーキを食べながらいろいろ話したりして
彼の昔の話も教えられてた。
そんな彼に私みたいな彼女ができて凄く喜んでくれてた。
彼の家の中でも組事務所と廊下で繋がってるから
ドアが開いてたらたまに怖い話が聞こえたりしてた。
テスト近く私が問題を作って
彼に解かしてる時に
待ってる間に彼のベッドの下に雑誌が有るのを見つけて
出して見たらエッチな雑誌だった。
いろいろ会って外国の雑誌は、ボカシ無しのが
雑誌の間に生写真も挟まれてた。
入れ墨の入った男性に抱かれてるのとかも
彼が回答が終わって振り向いたら私が見てたのを知って
慌てて取り上げようとして
ベッドに座って見てた私を押し倒す感じになって
私が開いて見てた雑誌の写真が
似たような状態で
見てて少し妄想してた私は、彼に押し倒されて
このまま抱かれると
彼もその時がこんなに密着したことないのと
雑誌の写真が目に入ってしまい
彼からキスされて
私もそれに答えてた。
その日に着てたのが前開きタイプのワンピースで
暖房で少し温もってたから
ボタン外してた私
それと押し倒されてもう少しボタンが外れて
私の胸元が下着まで見えてしまってた。
それが引き金になってしまって
彼にブラをずらされ乳首を吸われてしまい
あとは、ぎこちないけど
ワンピースが脱がされて
下着も脱がされて挿入されてた。
童貞だった彼がうまく挿入出来なくて
少し私のアソコにキズをつけてしまって
血が出てしまってた。
そして彼が中だししてしまった時に
運悪くお母さんがジュースとケーキ持ってきて部屋の中に
お母さんは、驚いてお盆を落としたと思ったら
彼を私から引きなはしてた。
彼が離れたら私は、そばにあった掛け布団で体を隠してた。
お母さんは、彼をげんこつで殴って
転んだ彼を足で蹴ったりしてた。
ある程度して落ち着くと
床に落ちてた彼の服を拾い彼に投げつけて早く着なさいと
そのあと私の方に
謝りながらきて
私を抱き締めて謝ってた。
ベッドに私の血の染みが有るのを見て
私が処女だったと思いこんでまた誤りだしてた。
彼が無理やり私を襲って抱いたとも思ってた。
少しばつの悪い私は、何も言えなくて黙ってた。
はっきり言えば彼が五人目に挿入した男性なのに
それに兄としなくなって久しぶりに挿入されて中だしで軽く逝ってたのに
あとは、余韻楽しむつもりでいたのに
続きは、次に
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