男の娘・女装体験談

今日は、高校でのことを書きます。
高校入学した時は、夜の集会に参加出来なくたってました。
組のバイトという春を売らされてた。
束縛は、それほどでもなかったです。
摘発されてそれほどたって無いからです。
クラスで似た性格の男の子二人の友達ができました。
学校にいるときだけの友達です。
高校は、イギリス系のクリスチャンです。
その教育の授業も有りました。
体育の授業の他に柔道の授業も有りました。
年に一度教会での授業があり
私も他の生徒の代弁で出席しました。
この時は、もう女子の制服着た頃です。
教会の入り口に参加者の名簿が置かれてて
そこにしるしをつけるだけの簡単なのです。
見てる人は、誰もいませんから楽でした。
その後にミサに出て知らないうちに
クリスチャン名もつけられてしまってました。
先に入部してたサッカー部では、三年生が引退したら
人数が少なくてレギュラーになってました。
大学生のコーチがいてサポーターがわりに彼女の下着を着てる変態です。
でもそれを利用して私も下着が誤魔化せることが出来てた。
公式の試合でバックを守ってたのが
キーパーをしてた先輩が停学になり
私を無理やりキーパーにされて
二試合キーパーして点を入れられるのを止めたのを驚いてた。
私だから点を取られて負けると思われてた。
私が防いだからやるき出して得点して勝ってた。
二試合も同じで見学してた他校の女の子が私と付き合いたいって話されましたが
一度デートして合わないと向こうから
断りが入って終わり
ベスト16の試合は、参加出来なくなってました。
試合は、負けてた。
学校を休んでた時で
出てきた私は、女子の制服着てるから
マネージャーになってしまいました。
その代わりに私を目当てでの入部者がいて
人数が２倍に


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