書いていて
時間帯は、違うけどよく体がもってたと思います。
小学生のサッカーのコーチ
母のお店の手伝いと花嫁修業みたいない習い事
夜の集会は、バイトのせいで出れなくなったから
普通では、経験できないことを
もしもあのままバイトしてたら今の私がいなかった。
私の進学した県内ワーストスリーの高校生の頃を
噂だとやちゃん養成高校とまで言われてた高校
学生の半分以上が部落と差別を受けてぐれてたから
卒業してもまともな就職先もなくて
その道に走ってしまってた。
駅からの始発バスの終点までに
先輩の大学や朝鮮学校と
朝鮮学校には、よく殴り込みしてたそうです。
その為に通学路が2ルートに私の入学したとしから分けられました。
私のルートの生徒は、おとなしい方で
もう一つのルートが部落とかでぐれた狂暴な生徒が多い方になった。
そうなると朝鮮学校のあるルートの不良が
今までの怨みをはらされてた。
一人に数人でやられてた。
私も囲まれましたよ。
男子生徒じゃなく女子生徒複数に囲まれてた。
私みたいなのは、口でバカにするぐらいでした。
それがうちのチームにいた後輩の子が私と知ってなくなってた。
それより私が男子の制服を着てるのに興味を持たれて
バスに乗らないでタクシーで送られる間に少しずつ話すことになってしまってた。
組むでバイトさせられてるの知ると
私に関わらなくなった。
高校で元彼も入学してたの驚いた。
クラスは、違うけど
元彼も私にとって高校で役にたつひとになってた。
私は、部活に入ろう思ったけどろくなのとこがなくて
小学生のコーチしてたからサッカー部に入部してた。
そこに元彼が入部してたのも驚いたけど
サッカーもうまかった。
同じ一年生で入部が4名いた。
私以外は、中学でサッカーしてた。
でも一人だけ私よりへたくそが
バイトで私を指名する人が多くなると
学校までお迎えが来るようになり
監視役みたいに一人の若い衆がつけられた。
バイトのお金は、普通の学生が持つ金額と違うから使い道も無くて
私の監視役の若い衆に年下の私がお小遣いあげたりしてた。
学校では、真面目な生徒を演じてた。
部活では、タバコも吸ってたのに
持ち物検査になると私にタバコを預けるからポケットにタバコとライターが五人ぶん有るけど
他の人は、身体検査までされてても
私には、持ってないよなと聞くだけです。
制服を着てるのだけがイヤだったけど
先生の手伝いで女子の制服を見つけた。
女子が入学したら着てた制服がムダに倉庫の中に眠ってた。
先生が冗談で私が着たら似合うかもなっと
セーラー服じゃなかったけど可愛いデザイン
それが着れる問題も後で起こります。
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