続きです。
私が高校進学で行くとこを決めるのに
絡んだ人のことを話しておきます。
その人は、彼の告白を受ける少し前に
兄の高校入試の為に家庭教師を頼んでたんです。
兄に教えるついでに私と弟も見て貰ってたんです。
国立の大学生で
部活で後に部長になってた人
今の言い方だとイケメンです。
兄弟三人見てもらい出して
兄弟の中でも私が一番悪かったから
ほとんど私が中心になってしまってた。
そして彼の告白で家にいる時間が少なくなくてたのに
家庭教師が来日が私が家にいる日になって行きました。
私の勉強を見てくるてたのが
彼と勉強するのに役にたってた。
私の彼に私も苦手の教科を家庭教師に教えて貰ったことを彼に教えてた。
家庭教師(先輩)と省略します。
先輩のおかげで兄も無事に高校に合格しました。
先輩が大学を卒業するまで延長して私と弟を見て貰うことになって
私が彼のお母さんのお店で働き出して不規則になりましたが
私が家にいる日に来るようになってました。
そして私が三年になって
先輩の大学祭に行くことになり
1人先輩の大学に行った時に
大学のある場所がとても良いところで
高校を選ぶ決め手になりました。
大学祭に行って先輩を探すのにお店を出してる大学生に聞くと
先輩を知ってて呼んできてくれました。
先輩と一緒に先輩の彼女もついてきて紹介されました。
勉強教えて貰ってるときに
先輩からのろけ話で出てた彼女
私のことも彼女に話されてたようで
その素敵な彼女が私を大学祭の案内役につけてくれました。
先輩は、大学祭の実行役員してたからです。
大学祭でも女性が安全に楽しめるとこを案内されました。
楽しい時を過ごせました。
その彼女と先輩は、大学卒業して結婚しました。
大学の有るところの景色とかが印象に残ってて
そこにある高校を選んで進学です。
このことは、また後で書きます。
続は、話を戻しますね。
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