続きです。
私は、彼のお母さんのお店で働き出しましたが
行くときは、必ずお母さんが一緒でした。
まだ中学生の私ですから
普通の一般の会員のお客様も来てるので
私は、お母さんの親類の娘と言うことになってました。
他のお姉さんのサブでついても
お客様がちょっと悪ふざけするとお姉さんたち守ってくれてました。
それとお水としての教えも教えられてくれました。
借金返済で働かされてるお姉さん以外は、
お父さんの組員の奥さんたちです。
借金で働いてるお姉さんも借金が返し終わる頃には、監視役の人とくっついてました。
得意客と店の外で抱かれるホテルも組の関連のホテル
既婚でも公認でホテルで抱かれてました。
いろいろ勉強になってた。
そのうちに私も抱かれるようになってましたが
必ずお母さんも一緒でした。
私がお店に出た時にお姉さんたちより少ないですがお手当てをくれてました。
そのお金でお店で着る服や下着といろいろ買ってましたが
買い物した半分は、お母さんが出してくれるからだいぶ貯まってました。
そんな私のものは、家に持って帰れないので
彼のお母さんが使ってる部屋に私の分を置くスペースが作られるのと
お母さんの鏡台も一緒に使うようになってした。
ホテルに泊まることになるとお母さんが私の家に電話してくれてました。
私の母も父も心配もしてたかも知れませんが
特に何も言われなかった。
彼の家に行かない時は、学校から帰ると母のお店のお手伝いもしてたし
兄や弟は、めったにお手伝いしません。
するのは、毎年暮れの三日間だけです。
それでお年玉の中味が多くなるから
母のお店は、父が働いてた会社の商品がメインであとは、母が工夫して揚げ物を作って売ってました。
母のお店のお手伝いは、小学生の頃からしてたし
お店を閉めてから夕食を作って出来た頃に兄と弟が銭湯から帰ってきて
夕食を食べ出すと母と私が銭湯に行って
戻る頃に父が会社から戻ってきて
父と母と私で夕食を
兄と弟は、二階で勉強かテレビです。
兄に抱かれてる時に私は、父と母が夜にするときの合図がわかりました。
必ず父のおかずが一品多くてそのおかずの種類でどんなことをするのかもわかりました。
普通抱くときと少し母をいじめるようなソフトSMや軽く縄で縛ってコケシをアソコに入れたりするのと
コケシや縄を使うのを見たときは、驚きました。
それでいろいろ覚えてた。
ホテルに連れて行かれて抱かれる時に役にたったことも有ります。
はっきり言って彼のお母さんも凄いことされてるのがわかりました。
本格的なことは、お母さんがさせないようにしてくれてました。
いろんな性癖のお客がいるのも知りました。
そんな経験してるから
同級生の女の子より大人ポクなってしまってた。
化粧してなくても下手をするともう成人してるように見られることも
母のお店番してて買い物してくれる奥さんたちと話の内容が中学生がする話と違ってた。
母のお店の時は、なぜか京言葉が多くて
彼のお母さんのお店だと関西弁で
客によっては、大阪のおばちゃんみたいな話し方をしてた。
たまに飴を持ってたら客に飴あげるって渡してた。
続きは、また次に
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