一度許すと彼も同じで
お母さんの目を盗むように私に迫ってきました。
それは、キチンと勉強が終わってからと約束して守らせてました。
約束を破ったらお母さんに言いつけるって脅して
お母さんもわかっているようでケーキとジュースと一緒にゴムを置いていくから
彼のお父さんとは、一度も会ったことがなかったのが
二年生になる頃にやっとわかりました。
ある日からお母さんが途中のケーキなどを持って来てくれたり遅くなって
彼に聞いたらお父さんが帰って来たからと
何処に行ってたのか聞くとお勤めしてたって
最初わからなかった。
私が彼に告白されるより前に入ってたと
それでやっと私もわかった。
お母さんの監視がユルくなると
勉強より先に私を抱くようになってた。
そんなある日
彼に抱かれてるときに
ドアが開いてお母さんを抱いたお父さんが入ってきて
私の横に裸のお母さん寝かすと
お父さんが彼にどっちが先に逝かせれるかって
私は、横目でお父さんのアレを見て彼のと違うと思った。
彼のより大きくて黒光りしてるような
お父さんがお母さんに挿入するなりお母さんが
部屋に来る前にもうしてたみたいで
喘ぎもすぐに出してた。
彼も負けないように腰を打ち付けてきて
私もお母さんに負けないくらいに喘ぎ出してた。
でもお母さんの方が先に逝ってしまってた。
そしたらお父さんが彼にそんなのだとダメとか言い出して
彼にいろいろ言って
彼が言われたとおりにすると私もすぐに逝かされてた。
彼が離れるとこんどは、お父さんが私の中に
お父さんは、彼にお母さんを使わしてやるから練習しとけって
息子の彼女を抱く親がいるのかと驚いてたけど
そんなのすぐに忘れて喘ぎ声出してた。
お父さんが逝くまでに何度逝かされたかわかりません。
気絶してたみたいで
気がつくと彼とお母さんが私を覗きこんでた。
私が服を着てたらお父さんがまた部屋にきてお母さんに私を今夜からお店を手伝わせろって
言って部屋から出ていった。
お母さん何か言ってたけど無視です。
彼も驚いてた。
でもお父さんが言ったからごめんなさいとお母さんが
お母さんが私を連れていろんなお店に行って
私の下着や服やアクセサリーと靴と買いにいき
化粧品も買った時にお店の人に化粧もされると美容院に行き髪の毛のセットを
通学に支障無い髪型で
それが終わると彼の家に戻って買ってきた
下着に着替えて服も下着に合う方のを着せられた。
その時に初めてガーターベルトでストッキングを
タイツやゴム付きのストッキングが、着けたこと有るけど
まだパンストが出て来た頃です。
靴も踵の高いのも初めてで歩くのが大変
お母さんがやってたお店は、会員制の倶楽部でした。
お店に入ると男の人が掃除してて
お母さんが流しに入ると冷蔵庫の中を見て
適当に食材を出して料理を作って奥の部屋に行って着替えを
お母さんが着替えが終わると別の部屋でお姉さんたちに私を紹介してくれた。
紹介のあとにお姉さんたちがボンの彼女だねって
そのあとに男の人に連れられて女性が数人連れて来られてた。
お母さんの前に並ばされて
お母さんの女性の状態見て
調子の悪そうな人を見ると男の人にこの子病院に連れて行って見てもらおなさいと
そのあとに残った人に頑張って借金返そうねと
借金の返済の為にこのお店で働かされてるの知りました。
お店が開くと偉そうな客がきて
私を今日から働く娘と紹介された。
私は、挨拶すると
すぐにまた別の席に連れて行かれて紹介でした。
最初の客が帰る頃に来た客がお父さんと同じような職業の人ばかりです。
その人たちにも私を紹介してた。
その中でも一番偉そうな人の席にお母さんと一緒に相手を
その客が帰ると言うと
お母さんがチーママにあとを頼むよって言ってた。
私は、お母さんに連れられてあの客の車に乗せられた。
着いたとこは、ホテルです。
まさかと思ったけど
そのまさかでした。
部屋に入るなりお母さんは、服を脱いで下着姿になり
私にも服を脱いで下着姿になるように言われてました。
私が服を脱いでる間にお母さんを抱き締めて
体を触ってた。
私が下着姿になると
私をなめ回すように見てまだ子供だなっと
俺の趣味じゃないからそこに座って大人のを見学しとけって
抱かれてるの見ててお母さんが嫌なの我慢して抱かれてるのがわかった。
抱かれてるお母さんの背中に有る彫り物が
昼間に見てたけどほとんど覚えてなかったのが
観音様の綺麗な彫りに見とれてしまった。
お父さんの入れてるのは、怖く思ったけど
お母さんのは、怖いと思わなかった。
もし彼と結婚したら私の背中も彫られるのかなと
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