私は、早くから女装を始めてた。
そして両親や兄弟公認でするまでになってた。
それが中学生の時に女装して海水浴に行き帰りにレイプされてから
女装で女として抱かれるのに憧れたして
いかにアソコの邪魔物を隠して
女と騙せるか工夫をし出すのと
胸がもう少し出て欲しくて
ホルモンの代用になる物を探して
ちょっとしたきっかけで代用品をみつけて試してみた。
でも通常の使い方では、効き目がなくて
二倍三倍と量を増やしてたら
効き目が出てきた。
私の思ってたより他にも
胸が成長してBまでになるのと
腰まわりに脂肪がついて丸い桃のようなお尻に
普通に歩いてて女性のようにプリプリと振ってる状態に
もともと肌も色白のほうだなり
学生の間にたくさんの男性に抱かれてしまってた。
でも高校卒業でこのままだといけないと思い
少しでも普通の男に戻る為に選んだ職業が
自衛隊
最後に私を抱いてくれてたおじ様が
2つの道を選択させられました。
1つが性転換して女になる。
女になっておじ様が準備する女の戸籍になる。
その代わり二度と両親や兄弟と他人なり会うことも許さない。
もう1つが普通の男に戻る。
その為におじ様が知り合いに私が男に戻れるまで監視をつける。
おじ様の知り合いが多くいる自衛隊に入隊して鍛える。
私の身長だと入隊できないのに
身体検査で判定した人が
これから伸びるからと見込み入隊に
おじ様の知り合い!
教育が終わり私の体力検定だと配属されないのに
空挺団に行かされ
そこで空挺教育隊に進めるように鍛えた人も
おじ様の知り合い
空挺団の普通科群に配属された中隊にも監視役が
それでも私に誘惑が
夏祭りや何か駐屯地解放の祭りで
私に女装して盛り上げることを
婦人自衛官がいないから
広報支援で女装して婦人自衛官になり
入隊希望者を勧誘に
男子隊員が対応できない女性の対応をさせられたり
臨時女子トイレの中の清掃や補充を
問題起こさないと思ってた。
ハッキリいって興奮など全然しなかった。
逆に可愛い服とかが気になって聞いたりしてしまってた。
女性と思ってるからいろいろ教えてくれるから
それが自衛隊にいる間毎年だから
顔も覚えられてた。
祭りの時にいつも来る婦人自衛官と
私用の婦人自衛官の制服などが出来てた。
駐屯地で体験入隊で女性が多いと駆り出されて
お風呂場の出入口の監視をさせられたり
先頭服の着方や姿勢の基本を教えて
体調不良で倒れたりしたら医務室に
医務官がいないと来るまでの処置の仕方を衛生隊員に教えてもらい下着姿にして仮に手当を
そんな状態でまともに普通の男には、無理
六年目で退団して一般の会社に
そこがろくでもなくて
給料安くて夜のバイトに
自衛隊にいたときに飲みに行ってたスナックで
婦人自衛官に女装してるの知ってたママが
女装してなら雇うよと
働き出してたまに宴会シーズンになるとコンパニオン派遣してたママに駆り出されて
コンパニオンをするようになり
お得意さんの会社の社長に気に入られて
三次会めでホテルに連れて行かれて
ほんとのことを言ったのに
酔った勢いだと私を抱いてしまってた。
私自身も何年ぶりに抱かれて逝かされてしまってた。
それで宴会の時に指名されるようになり
スナックにも来てくれるようになって
昼間の仕事は、やめてしまい
スナックが昼間喫茶店をするのを任されてた。
昼間に社長の奥さんがスナックの未払金も持ってきてくれて
喫茶店任されてもう男に戻らず女性生活になってた。
感じのいい社長の奥さんとも親しくなり
奥さんから私を娘見たいに見られるようになり
家にも呼んでくれて食事も
社長は、ばつ悪そうにしてたけど
夫婦揃ってスナックにも来るようになり
社長も私を抱くより奥さんの影響で娘見たいに見るようになってた。
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