膨らんでしまったペニクリははみ出したままですが、タマタマだけはパンティの中に慎ましく収まっています。
赤い紐Tバックでわずかな三角の前当て布だけなのにちゃんと入っちゃうものです。
ご主人様は手のひらにタマタマを乗せるように優しく撫でてくださいますが…
急に手を止められました。
「今度はももが自分で腰を動かしてごらん」
ただでさえガニ股で脚を開いていたのに、さらに腰を落として差し出された手のひらにタマタマをそっと撫でつけます。
前後に腰を振って、今度は左右に、円を描くように、ご主人様の手の上でタマタマを動かしました。
「はは、可愛いな、そうやると気持ちいいのかw」
だんだんリズミカルに腰を動かせるようになってくると、ますますタマタマへの愛撫が気持ちよくなってきます。
「ももちゃんはアヘアヘ腰振りダンスが上手だなw」
また恥ずかしいネーミングでもものことからかうんだから…
滑稽でみっともない腰振りダンスを笑われて…
うれしくなっちゃう自分が恨めしい…
ご主人様に見つめられるミジメな痴態にマゾ心が疼いちゃうみたい、タマタマから熱い感じがこみ上げて…
「イっちゃう…エッチ汁オモラシししちゃいますぅ」
絶頂感と共にグジュグジュ…と精液らしいのが漏れてきます。
もものはピュッピュと勢いよく出なくて、漏れ出てくる感じなんです。
"射精"は男性だけの特権なのでもものは射精とは呼びません。
"エッチ汁のオモラシ"って呼ばれるようになってます。
マゾメスっ子にはそれのほうがお似合いみたい、しっくりきます。
ご主人様に"オモラシちゃん"って呼ばれるのは本当は嬉しいんですから。
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