後期教育の時に
お盆休み前に連絡がありました。
まさか向こうからのお願いが
迷いましたが子供に会いたいから
向こうの希望通りに承諾してました。
休暇なり実家に戻る電車に
最寄り駅に着くと
迎えの車が来てた。
そして最初にあの時の病院に
移動中になぜかを聞きました。
娘が体調のことを説明された。
でも今の私で
出来るのか聞いたら病院で調べて細工をと
医者は、また余計な検査もして細工が
短い髪の毛は、カツラで大丈夫なのか心配した。
入れ替わるタイミングもうまくいきました。
上の娘がもう良いのと聞いてきた
私は、教えられてた通りに言うと
娘が抱きついてきた。
少し違うと言われたけど
それも教えられてた言い訳を
それと髪の毛のことを娘に私の意思でこっそり教えてた。
そして旦那がダッコしてた息子を
私にダッコさせた。
息子も少し違うのがわたったようだけど
抱いてて私の鼓動を聞いてるように寝てしまってた。
その日 1日は、家で子供達と過ごして
翌日は、目的のプールに
用意された水着を着て子供達と水遊びです。
その様子は、旦那が前と同じように写真をたくさん撮ってました。
水着の日焼け後がつかないように
日焼け防止を完璧にしてた。
休暇が終わって部隊に戻ってからのことを考えて
次にの日は、また家で過ごして。
夜に体調崩したことにして病院にいき
娘さんと入れ替わった。
子供達が寝てから寝顔見てから
病院で細工されたのを戻して
実家に帰った。
監視は、少し弱くなっていってた。
空挺教育隊を卒業して空挺隊員になり
自衛隊に6年間いた。
駐屯地の祭りで余興で私は、女装させられて
隊員の出店に出て一般の人が私を隊員の既婚者の奥さんが手伝ってると思われてた。
同期の隊員も私の女装に驚くのと
冗談で尻を貸せよって
女装したお前だったら抱けるなんて言ってた
祭りも定番で私の女装させられてた。
企業などの体験入隊で女子社員などの対応に駆り出されるのも多くて
普通の訓練してるよりそちらに駆り出されるのが多くなってた。
後期の時の教官が支援を担当すると
祭りの時の女装見てるから
少しでも体験入隊で女子社員とかが気楽になるかもと
一度試しにと婦人自衛官の制服を私に
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