御主人様の車でアダルトショップに連れて行ってもらい、今日のプレイに使う責め具を一つ一つ説明を受けながら買って貰ってホテルに移動。先ずは適正を見極めるため手加減して一通りのことをやってみようとなっていたのですが、憧れが強いだけで実際に調教を受けたりSMをやるのは初めてだったので、自分でもどれくらいやれるか解らず緊張していました。
先ずは私がイメージする奴隷の挨拶を求められたので、両手を床について「調教お願いします」と額も床につけました。
少しの沈黙の後、鏡の前で恥ずかしくなる言葉を囁かれて復唱させられ、自分が変態であることを自覚させられている最中、ゆっくりと服を脱がして後手に緊縛してもらい「あずさ」と言う名前も付けてもらいました。
性感帯を避けるように体を触ってもらい、お汁が床に垂れるのを鏡で見て興奮していました。
指でペニクリの先を触ってもらいイッちゃいそうになるとヌルヌルになった指を舐めさせてもらった後、色々な責め具を使ってたっぷり乳首を虐めてもらい、その後うつ伏せで突き出したお尻を触ってもらいました。
教えてもらったおねだりのセリフを繰り返しお尻を振ると、プラグを抜いて拡がったアナルを色々な道具を使って今の私の限界まで拡張してもらった後、直径が5cmくらいの長いバイブを挿入したまま縄で固定してもらいました。
拡張中に、何度か精液を溢れさせてしまったのでその罰として汚した床を舐めて綺麗にしている間に、鞭もやってもらいました。
バイブを挿入したままベッドで手足を縛ってもらい、真っ赤に腫れて痛むまで再び乳首を虐めてもらい、その間ペニクリもオナホやローターでの寸止めを繰り返してもらいましたが、我慢出来ずに精液をだしてしまってからは、ペニクリに電マを固定したまま蝋燭も試してもらって、クタクタになるまで何度もイッちゃって、最後の方は泣きながらお漏らしまでしてしまいました。
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