彼は、私を仰向けにし、覆い被さってきました。
そして、とても熱い口づけをしながら、私の
乳首や腋の下、脇腹を撫で回し、私のペニスを
弄る。私のペニスは小さいけど勃起してる!
「ふふふ、智子、これ、何?もう、すっかり、その
気?敏感だな?. . . でも、まだまだ序の口だ。
本番は今からさ。こってり可愛がってやるよ。
覚悟しな。もう、俺なしじゃ生きていけない体
にしてやるよ。」
そう囁きながら、彼の指はアナルに到達する。
そして、私のアナルに指を挿入してから
掻き回す。
「ああっ、ああ」って、私は喘ぎ続ける。
「へぇ、あまり使い込んでねぇな。智子、
お前、初めてか?」
と彼が聞く。
「え、ええ. . 初めて、です。何だか、怖い。」
と私は答える。
「年増の処女、か?へへ、楽しみだぜ。」
と彼が嗤う。
やがて、彼は私のアナルにローションを
塗り込みながら言う。
「まず最初の一発をやるよ。優しく犯って
やるからな。お前の処女は俺のものだ。」
彼は、自分の両肩に私の両脚を担ぎ上げて、
私の顔を見つめながら、いきり立った大きな
ペニスを、私のアナルに宛がった。
少しずつ彼のペニスが侵入してくる。
(ああっ、怖い!)
私は目を閉じる。
「智子、いくぜ。観念しな。もう、お前は女だ。」
彼はそう言うと、ググッとペニスを押し込んで
くる。覚悟はしてた、けど、痛い!怖い!
もう、甘い溜息ではなく、「キャアっ」と言う
悲鳴が出る。
彼の動きが一旦止まる。ありがたい。一息つく。
だけど、すぐ後、彼のペニスは完全に私の
アナル処女を奪い尽くす。
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