メールでは40歳と聞いてましたが、その人は
どう見ても30歳前後です。驚きました。
体格についても、私は160cm,52kgですが、
彼は180cm以上はありそうで、しかもラグビー
選手のように逞しそうでした。
「僕の車でちょっとドライブしませんか?
少し話もしたいし、ね?. . あなたの車は
ここに置いてても大丈夫ですよ。」
と言われて、私は何も言えずに頷いて、彼の
車に乗り込みました。
この時、彼の視線、私の全身を見る目が痛く
感じられました。
取り急ぎ、彼の車の助手席に座ると、彼は素早く
運転席に乗り込みエンジンをかけ、車はその駐車場を出ます。
運転しながら、彼が私の膝や脚を盗み見してる
のが分かります。
私は緊張してノドがカラカラで、うまく
喋れません。
そのうちに、車は郊外のラブホテルというか
モーテルみたいな車庫に入ります。
「さ、智子さん、ここ、駐車場から真っ直ぐ
お部屋に行けるから。部屋で、ゆっくり話しましょ。」
と、彼が言います。
私は何も考えられず、とりあえず言われた
通りにお部屋に入りました。
でも、でも、こんなこと、早過ぎる?
何だか怖い?」
彼は渡しの後ろから部屋に入って来て、
私を部屋の中に押し込みながら、
ドアを閉めます。オートロックですね。
それから、彼は私を抱きしめ、左手で私の腰を
抱いたままで、俯いてる私のアゴを右手で
すくい上げて私の唇を奪いました。
強く激しく私の唇を吸い上げ、彼の舌が
私の口内を蹂躙します。
(ああ、私、男の人に熱くキスされてる!
私も男なのに!)
と言う恐怖と
(でも、分かってた筈よ。今さら何も言えない。)
と言う期待がありました。
そのうちに、彼は私の胸を愛撫しながら、
私のうなじに口づけし、耳たぶを舐めながら
「ウフフ、年増のくせに、結構可愛いぜ。」
と囁きます。
さらに、その手は私のお尻をスカートの上から撫で回します。
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