少し距離を置き、彼は自分のベルトを外します。私も彼の動きに合わ
せ、2人ともズボンを下ろします。そして彼は私を便座に座らせ、私の
顔の前に彼の勃起したペニスを私の目の前に出しました。餌に飛びつく
動物の様に私はフェラを始めます。彼のそれは益々硬く、大きくなって
いきます。彼の竿、棒、鬼頭、袋すべてが愛おしくさえ感じました。
暫くして今度は彼が私を立たせ、彼が便座に座り、私のペニクリを咥え
てくれました。電車ではできない淫らなことを2人でしている。しかも
ここは駅のトイレ、人が入ってきているかもしれない、発展場でもない
ごく普通の駅のトイレでこんなことしているのをもし人が聴いていた
らどう思うだろうか、そんな理性を感じながら私は彼に愛されていまし
た。暫くして彼が私を膝の上に乗せ、再び唇を重ね、舌を絡め合い、そ
して彼は私を抱きながらもう片方の手で自分のペニスと私のペニクリ
で兜合わせを始めました。私は彼に抱き着き、彼の動きに併せました。
公共の場でこの様な淫らなことをしている、理性も吹っ飛び、我慢も限
界でした。そして彼の掌中に2人同時に欲望を吐き出したのでした。
舌を絡め合い、お互いの気持ちを再確認していると、吐き出した欲望が
伝ってくるのがわかります。彼は掌を私に見せ、2人で愛の結晶を舐め
合い、そしてまた舌を絡め合いました。彼はカバンの中からウエットテ
ィッシュを取り出し、きれいにしてくれました。お互いの身体を奇麗に
し、彼に出て行ってもらい、更衣をしてから2人でトイレを出ました。
※元投稿はこちら >>