車内アナウンスが始まったと同時に私のお尻に朝と同じあの感触を
感じました。私は「えっ?!」と思い、思わず窓に目を向けました。朝
とは違い、外は暗く、車内にいる人の姿がドア越しにわかります。私の
後ろには私の子ども位の若い、細マッチョ系の男性が立っているのが何
とか分かりました。「まさかこの子が?」と私は思いましたが、直ぐ近く
にいるのは彼なのです。間違いなく彼しかいないのです。彼は朝の続き
と言いますか復習をするかの如く朝と同じ様に繰り返し触ってきます。
私は凄く逝きたい気持ちを抑えきれません。でも彼は私が逝く寸前に
動きを止め、逝かせてくれません。そして私が降りる駅に到着しました。
私はいつもの様にトイレで着替えをするつもりでしたが、この我慢でき
ない気持ちを抑えて自宅に帰る気持ちにはなれませんでした。トイレに
入ると誰もいませんでした。着替える前にここで欲望をすべて吐き出し
て帰ろうそう思いながら個室に入り、ドアを閉めようとすると、ドアが
閉まりません。私は慌てて顔を上げると彼がドアを抑え、入ってきたの
です。彼はロックを掛けると私を抱き寄せキスしてきました。私はもう
彼にメロメロです。彼の舌の動きに夢中で応えていました。耳元に息を
吹きかけます。そして彼は私を抱き寄せ、激しく淫らに舌を絡めてきま
した。その間、彼は私のお尻に手を廻し、手慣れた様に触ります。私は
彼に厚い胸板に抱かれ、彼にしがみついていました。
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