「恥ずかしい!止めて」という思いから首を思いっきり振ってみまし
た。当然のことながら、彼は私の意思など無視してペニクリを触り、下
の方まで触ってきました。凄く慣れた手つきで私の前と後ろへの責めが
続きます。ペニクリももう限界に近くもう少しで逝きそうになりました。
それがわかったのか突然指の動きが止まり、私のペニクリはカバンに擦
れる様にあたってきます。それがまた別の気持ちよさを感じてしまいま
す。それでもやはり私の身体は彼の手を求めていました。暫くしてまた
彼の手が動き出します。そして彼はまた私が逝きそうになると手を止め、
私を放置してしまいます。逝きそうなのに逝けない、私の身体は彼を求
めていました。暫くそのような感じで時間が経ち、電車は目的地に到着
してしまいました。私は慌ててペニクリをズボンの中に戻し、電車を後
にしました。そして人混みに流され、改札へと進みました。彼が一体誰
だったのか理解できぬまま改札を出て、私は会社へと向かい、欲求不満
のまま一日を過ごしました。
今日あったことが脳裏から離れず、私は定時で退社し、マンションへ
と向かいました。そして女の姿になり、今日あったことを思い出しなが
ら、一人でいつも以上に激しく乱れ、いつも以上にそしてやっと逝くこ
とができました。
そして私は身体を奇麗にし、洗濯もしてから何事もなかったかの様に
自宅へと戻ったのでした。
※元投稿はこちら >>