ホテルの部屋へ戻ります。
15分くらい歩くのですが、ずっとお尻を抱かれていました。
繁華街だからいいんだ…ってほんとかしら?
お尻にご主人様の手があると感じちゃって、まっすぐ歩けなくて困ります。
自然に腰がクネクネしちゃうから…
部屋に入ると、ご主人様はソファに座って電子タバコを吸い始めました。
いちごはブラとパンティだけになって足元に座ります。
「よしよし、ちゃんと主人の足元にお座りできるじゃないかw」
頭を撫でてもらえてうれしい。
「おしゃぶりしたいなら、可愛くおねだりしてごらんw」
「ごしゅじんさま、いちごね、おチンポペロペロしたいです。おしゃぶりさせてください…」
精一杯甘えて上目遣いで見つめました。
「うん、ちゃんとメスらしく可愛くなったじゃないか。パパとママにも見せてやりたいなw」
「〇〇君はもう"いちごちゃん"になってこんなに可愛くおねだりできるんですってw」
意地悪言わないでください、濡れちゃう…
ご主人様にはブリーフまで全部脱いでいただきました。
ズボンのファスナーからペニスだけ出すのだと
喉奥まで咥えられませんし、タマタマも舐められないから、全脱ぎのほうが好きなんです。
まだ柔らかいペニスを口に含みました。
コロコロと思い通りに舌で転がして楽しみます。
勃起されたらいちごの思い通りの時間は終わっちゃうから…
まもなく口に含んだペニスは勃起して、いちごの口の中の"征服者"になってしまいました。
もう…勝てません…
いちごの舌はチュパチュパと舐めさせられるだけの奴隷のようです。
「ご褒美のチンポミルクはお尻から飲ませてやろうねw」
部屋には大きな鏡があって、その前に手をつかされました。
腰を掴まれてゆっくりとお尻に挿入されます。
いちごのペニクリはフニャフニャなままですが、
おしゃぶりしたせいで先っちょはお汁を滴らせています。
クンッ…腸壁がペニスの大きさに広げられて、
めいっぱいまで奥に差し込まれたのがわかりました。
「あぁ…おチンポ…入っちゃった…」
うれしくてつい声が出ちゃう。
「いちごのマンコは柔らかくて気持ちいいよw」
腰を掴まれてゆっくりと奥まで突かれます。
固いペニスの先で、お尻の奥をコチョコチョされる感じ…が好きです。
ご主人様の腰使いがだんだん激しくなってきます。
逃げられないように腰を掴まれてるのも好きですが、
お尻を叩かれるのも好きです。
いちごのペニクリのお汁も糸を引きながら床に落ちてゆきます。
ズンズン…鏡に映るご主人様のお顔が凛々しい。
いちごの顔は恥ずかしいのであんまり見れません。
男の子のクセにメスのイキ顔、涙まで浮かべて。
フニャペニからだらしなくエッチ汁垂らして…
こんな恥ずかしい姿はご主人様以外には見せられません。
一段とペニスは大きくなり、ご主人様の息遣いも激しくなります。
いちごの乳首をコネコネと抓りながらお尻を突かれるともう…ダメ、イっちゃう。
イくっ、イっちゃうの…
「あぁっ、出すぞ」
「はい、お出しになって…おチンポミルクください…」
ドクっドク…と脈打つのを一番感じるのは肛門です。
キュゥきゅぅ…と反射的に締め付けちゃう。
「あぁん…抜いちゃヤダぁ…」
いつも名残惜しくておねだりしますけど、
男性って出したらもう用済みなのか、サッサとペニスを抜いてしまいます。
入れられるほうはずっと入れてて欲しいんです。
覚えておいてくださると後々助かります…
身体を洗ってベッドに横になります。
今夜はお泊まり、くっついて寝られます。
幸せなの。
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