名無さんありがとうございます。
続きです。
それから数日後、両親が親戚の不幸で数日家をあけなければならなくなりました。
その時の弟の何か企んでいる様な、顔を見た時わたしは変な胸騒ぎを覚えました。
両親が出掛ける日になると、弟はわたしの部屋に来て、「わかってるよな!姉貴」と言ってニヤニヤしながらわたしに女の子になる様に命令しました。
わたしは逆らえるはずもなく「はい」と言いながら弟の見ている前で裸になり、パンティ、ブラジャー、スリップを身につけました。
もともと髪も長めにしていたので、それだけでも弟は「いいじゃん」と言いながらわたしの身体に覆い被さってきました。
弟がわたしの胸を揉みながら、キスを求めてきたので、わたしはビックリして拒みました。
なぜか女言葉で「辞めて!お願い」と言ってしまい、それが弟の男に火を付けてしまったようで、「そう言いながら身体は反応してるじゃん」と言いつつわたしのペニスをパンティの上からまるで女の子の股間を攻めるように強引に触り始めました。
わたしはその時迂闊にも「アッ!イヤ」とまた女言葉で反応してしまいました。
弟は「今日は時間もたっぷりあるし、姉貴のアナマン楽しませてもらうからな」と言うなり、わたしの口に舌を入れてきました。
その言葉でわたしの頭は真っ白になり、全身の力が抜け、弟となすがままに口に大量の唾液を流し込まれました。
わたしの無抵抗で弟は完全にわたしを支配したと思い、わたしの前に立ちフェラをする様に命令しました。
わたしは言うがままに弟の前に狭間付き、弟のペニスを咥えさせられました。
わたしはこのまま弟を逝かせれば、解放させてもらえるかもと思い、フェラをしていると、弟はわたしの頭を押さえ付けそのままわたしの口に大量のザーメンを流し込みました。
わたしはこれで自由になれると思ったのですが、弟のペニスはまだまだ元気のまま、「オレのオチンチン舐めて綺麗にしてくれよ」と行ってきました。
わたしはいわれるまま弟のペニスを綺麗に舐め、早く解放してもらたく、一生懸命舐めました。
すると弟のペニスは出したばかりとは思えない位、硬くなってきたのです。
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