安全性を考慮して30代以上、綾子さんの知り合い、性行為なし、お金は取らずお酒と店のオモチャ代だけ。
熟女達は慣れてくると、僕を店内に連れ出し痴漢に近いプレイをする人が多かったです。
陳列棚の柱に手錠をかけ、気の済むまで弄られます。
目隠しを外した事はありませんが、僕からは普段見えない彼女たちの表情が見えるのも興奮要因のひとつでした。
律子さん達から実際の電車で痴漢プレイしたいと言われ、平日のスカスカの電車で熟女3人から6本の手で全身触られまくりの体験。
勿論、目隠しも手錠もしてません(笑)
大きな手、小さな手、甘い香水の香り、耳も口も塞がれ、紐パンティーをずらして、アナルに指、ローター、舌を捩じ込まれたり‥
顔は写さない約束で言われるがまま、電車のシートで卑猥なポーズの写真を撮られました。
その日も2人の熟女に店内に連れ出され、手錠をかけられアナルディルドやテンガなどで遊ばれていました。
連休初日で遊びに来た熟女達はかなり酔っていて、頻繁に僕を放置したままトイレやお水を飲みに消えます。
一瞬、陳列棚の隙間から人の気配がしました。
ムッツリの香奈さんだろうか、、、?
僕は目隠しをしているので、相手は気付いていません。
キョロキョロしながら出てきたのは真由でした。
手錠に目隠し姿の僕を見てニヤニヤしています。
今日シフト入ってないのに、何でいるの?内心ドキドキで真由の行動を監視していました。
ディルドが挿さったお尻を見て、うわっと呟き、目隠しされた顔の前で、手振り確認するとディルドの取手の先端を人差し指でトントン‥トントン‥トントン
独特のリズムが変な感じに‥少しリズムが速くなる。
お尻をくねらせ、変な声が出てしまう、、、
あん、変な声が出てしまいました。
パチン!強烈なスパンキング。
真由はディルドを掴むと、ぎこちなくもピストンを始めました。
キョロキョロと辺りを警戒しながらもピストンをやめません。
たまに顔を合わすバイト仲間に‥耳元で
「もっと突き出せよ、尻の穴で感じてんだろ?声で誰か分かるよね?ウチはおばさん達みたく優しくないかんね」
腰が抜け、床にしゃがみ込むまでピストンは止まりませんでした。
「また苛めて欲しかったら明日の夜も目隠しと手錠して、ここで待ってな。店の鍵持ってんだろ?後、この棒も尻に挿しとけよ!絶対目隠し取るなよ」
そして真由は店の出口の方へと消えました。
凄くドSな真由のプレイに、興奮が止まりませんでした。
次の日は綾子さんは二日酔いで、僕に締めを任せ帰りました。
夜の10時を過ぎ、ソワソワしながらミニスカートに履き替え、透けて見える目隠しと手錠を自分でかけ待機していました。
店の裏口のドアが開く音が聞こえ人が入ってきました。
続く
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