それから2年後に両親の離婚で妹とは離れてしまいウズウズしていた僕に声をかけてくれたのがオカマスナックのママ。
僕が働いていた居酒屋の常連で、少し話すようになり、色白いねぇ、週2でいいからバイトしない?と誘われました。
スナックのお客さんは9割女性。僕をよく指名してくれたのが40代前半の綾子さん。
バツイチの何処にでもいるタイプの熟女さん。小太りで癖毛強め。
酔うとお触りが凄くて、僕はそれが癖になってしまい気付けば綾子さんのオモチャになっていきました。
綾子さんはアダルトショップを経営していて色んな大人のオモチャで調教されました。
調教されたと言っても、綾子さんは優しくて嫌がる事はせず、とにかくお触りと露出させるのが大好き。
閉店後、事務室のソファーで隣に座ると、ハイボールを飲みながら綾子さんのお触りが始まります。
本当にエロジジイ(笑)のような粘着質なお触りが続き、臍や耳を舐められ、乳首を甘噛み、全身をフェザータッチされ声が漏れると「エッチな娘ね」お尻をペンペンされ、強く揉まれながらのディープキス。
そしてアナルに指を入れられたり、ペニバン正常位で波のように優しく激しく。
綾子さんは酔うと、たまに僕に目隠しと手錠をします。
全身を触られ、ペニクリ硬くなってるね、ツルツルだから恥ずかしいところ丸見えだよ、アナルのシワ増えたんじゃない?毎日チェックするからね、ふふ。
耳元からウイーンウィーンとバイブの音だけ聞こえてきたり‥
お尻の穴に、冷んやりした液体を垂らされ放置されたり、放置されたと思ったらディープキスから急にお尻の穴に指が入ってきたり。
視覚を奪われ予期せぬ言動に身体は敏感に反応し、厭らしい喘ぎ声が止まりません。
それから暫くして、お店の留守番や品出しを手伝うようになりました。
その頃、違う曜日でバイトしていたのが真由。
車の教習所費用を稼ぐため掛け持ちしてると言っていました。
重なる時間帯も少なく挨拶程度の間柄でした。
続く
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