彼女の股間からは、毎日トイレで見ている私と同じモノ、いいえ、私よりもひとまわり大きなモノが生えていました。
舐めてと言われ、私は驚きながらも、吸い寄せられるように彼女の太くて大きなモノに舌を這わせいました。
これが、ヒゲ面の親父だったら絶対に拒否したと思いますけど、紗菜さんなんです、どこからどう見ても美人でオッパイの綺麗な紗菜さんなんです、大きなモノが生えてるだけで。
「咥えて、もっと舌を使ってしゃぶって、みるくちゃん上手よ」
あり得ない状況なのに、私は彼女に言われるまま、彼女の太くて大きなモノ、チンポをしゃぶりました。
お腹はパンパンで辛いし、彼女の太くて大きなチンポに喉奥まで犯され苦しかったけど、私は彼女のチンポをしゃぶる事に抵抗を感じていませんでした。
「あぁ、みるくちゃんみたいな可愛い男の子にしゃぶって貰いたかったの、上手よ、なんて上手にしゃぶるの、ダメ、久しぶりだから我慢出来ないわ、出していい?みるくちゃんの口の中に私のミルク出すわよ、あぁ、イクッ!」
彼女が私の頭を抑え、口の中に射精しました。
「あぁ、まだ出る!飲んで、私のミルク全部飲んで」
ドクドクと口の中に出された彼女の精子、しっかりと頭を抑えられてるので、私は噎せながら彼女が出した精子を飲み干しました。
「嬉しい、みるくちゃん全部飲んでくれたのね、ねぇ綺麗にして」
彼女のチンポは、まだ全然硬いままでした。
「凄く気持ち良かったわ、じゃあ今度はみるくちゃんをもっと気持ち良くしてあげる」
私は四つん這いにされ、ゆっくりとアナルプラグを抜かれました。
半分まで抜かれた所で、我慢し続けていた栓が勢い良く発射され、溜まっていたお湯が噴射されました。
「みるくちゃんのアナル、パックリ開いて厭らしい」
口を開いたままのアナルに、ローションを垂らされ、彼女の指が1本、2本、そして3本と入れられ、グリグリと掻き回されました。
「そろそろいいかしら、みるくちゃんに入れたくなっちゃったの」
彼女が後ろに周り、私のアナルに太くて熱いモノが擦りつけられて来ました。
その熱いモノが何か、何を入れたくなったのかすぐに判りました。
「えっ?ムリムリムリ!そんな大きいの無理です。紗菜さん許して!」
「大丈夫、優しくしてあげるから、力を抜いて、力入れたら痛いだけよ、ほら、もう先っぽが入ったわよ、力抜いて息を吐いて」
お尻の穴を押し広げるように、彼女の太くて大きなチンポが入って来ました。
言われたように、息を吐きながら力を抜くと少し楽になった。
「半分入ったわよ、あともう少し、ほら!全部入っちゃったよ」
アナルの圧迫感が凄かった。
ゆっくりと出し入れする彼女。
なんて言ったらいいかわからない感覚が全身を突き抜けた。
「感じてるの?私にお尻を犯されてるのに、こんなに硬くして、もっと激しくしても大丈夫そうね」
彼女が私の腰を両手で掴み、パンパンと音をさせながら激しく突き刺して来ました。
「あぁダメダメダメ!おかしくなっちゃう!」
突き刺しながら、彼女の手が私の勃起したチンポを扱いてくる。
「あぁあぁあぁあぁ、イクッ!逝っちゃっう!」
彼女の動きがさらに激しくなる。
もう私のチンポは彼女の手を離れ扱かれてはいなかったけど、その瞬間前後に激しく揺れる私のチンポから精子が溢れ出た。
トコロテンっていうヤツでした。
それなのに、彼女のピストンは続き、何度も逝かされました。
2回目までは射精しましたけど、3回目からは全身に電気が走るだけで射精はしませんでした。
何回目かの絶頂の時、彼女が私の中に射精して、やっと解放されました。
お風呂場の床に倒れたまま、全身が痙攣して動けない私の口に、私の中に射精したばかりの汚れた彼女のチンポ咥えさせられました。
もう抵抗する気力は無く、彼女に命じられるまま、彼女のチンポをしゃぶり綺麗にしました。
フラフラの身体を彼女に支えられながらベッドに連れて行かれ、私の記憶はそこで途切れました。
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