チンポに触らずに射精したのは初めてでした。
射精し終わる前に、彼女の手がさらに私の亀頭を包み擦り出します。
「あぁやめて、そんな事されたらおかしくなっちゃう!ダメ、ダメ、出る!」
私のチンポから大量のオシッコが噴き出しました。
それも、普通にオシッコする時の何倍もの量のオシッコが噴き出しました。
身体中ベチャベチャになったその身体に、彼女は舌を這わせ舐めて来るんです。
「ごめんなさい、ごめんなさい、汚いから舐めないで」
「うふふ、汚なくないわよ、これオシッコじゃないから、みるくちゃんいっぱいお潮噴いちゃったね」
それからお風呂に連れて行かれ、身体をシャワーで流されました。
彼女も服を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになった姿に、私はまたドキドキして勃起を抑えられませんでした。
「じゃあ、みるくちゃんのオマンコも綺麗にしようね」
訳も判らず、四つん這いにされると、彼女がどこからか持ってきた、太くて大きな注射器をアナルに差し込まれ、お湯を流し込まれました。
「まだ出しちゃダメよ、我慢して、もう1本入れるからね」
そう言って、もう1本入れられ、さらにもう1本、3回入れられました。
「と、トイレ、我慢出来ません」
「ダメよ!勝手に出したらこの恥ずかしい姿、ネットに流しちゃうわよ、ベッドからカメラで全部撮ってるわよ」
それはウソだったんですけど、その時の私には疑う余裕はありませんでした。
「みるくちゃんばっかり気持ち良くなって、私の事も気持ち良くしてくれる?」
彼女はブラジャーを外すと、私の手を自分の胸に導き、乳首を舐めてと言いました。
柔らかい、これが女性のオッパイ、乳首ってこんなに大きいんだと、お腹の苦しさを忘れるくらい夢中でしゃぶりました。
でも限界はすぐにやって来ました。
許しを求める間もなく、私はその場に漏らしてしまいました。
罰として、今度は4本入れられ、アナルプラグで栓をされました。
「今度はこっちを舐めて、私が満足するまで舐めるのよ、そうしたら出させてあげる」
そう言って、脱いだパンティの中から現れたのは、彼女には絶対に有るはずの無いモノでした。
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